英会話の上達が早いタイプって?

今日は英会話の上達が早い人と遅い人の違いについてお話したいと
思います。

英会話だけでなく、物事を覚えるのが早い人とそうでない人っています
よね。一を教わって十が出来るようになる人と、十を教わっても一さえ
出来ない人がいます(^^;

これは個人的なセンスや能力の違いですので仕方がありません。

しかし、そのようなセンスや能力以外で、つまり努力次第で改善出来る
範囲で、英会話の上達に影響を与える要因がいくつかあります。

まず、英会話の上達が早い人の特徴として「積極的である」ということ
が挙げられます。

「積極的」というのは、英語を話すこと、習得すること、自己を向上
させるのに「積極的」ということです。好奇心に満ち、常に自分の英語
を磨くのに貪欲なんですね。

こういう人は色々な知識を得ようとしますし、相手が外国人であっても
ひるまずに果敢に英語で話しかけていきます。下手な発音であっても
最初は気にしません。とにかく、積極的に話しかけます。

ともすると「図々しい」「厚かましい」「おしゃべり」なんて言われて
しまうかも知れません。でも、それくらい「積極的」な方が英会話の
上達が早くなります。

一方、英会話の上達が遅い人の特徴として「消極的である」ということ
が挙げられます。

英語を話せるようになりたい、という気持ちはあるのに、下手な発音を
気にしたり、文法の誤りに神経質になったりして、なかなか自分の口
から英語を発することが出来ない。

日本人には多いタイプです。

私は現在、通訳の仕事をしている関係で、さまざまな国の人と話をする
機会が多いのですが、英語を母国語としない国の人であるにも関わらず
皆さん英語でベラベラよく話すんですよ。

例えば、アジアや中東の人で、彼らはお世辞にも英語の発音が上手い
とは思えない。

しかし、彼らはそんなことをいちいち気にしていません。文法も厳密に
言えばメチャクチャですが、そんなことまったく気にしないんです。

それでも、英語を母国語とする国の人たちと楽しそうにベラベラ英語を
話しています。しかも彼らの態度はネイティブと対等で、しかも堂々と
しています。

かたや日本人は、発音や文法の誤りなどに過剰に気を使い、なかなか
英語を口にできないんですね。いつもオドオド、ビクビクして神経質
過ぎるんです。

しかし、日本人が神経質になる理由もわかります。

なぜなら、多くの英語本で日本人の喋るヘンな英語について揚げ足を
取るような情報が書かれているからです。

「外国人は笑っている!日本人のヘンな英語」とか、そんな類の本。
(↑は、例えばのタイトルですよ~、誤解なく ^^;)

日本人は日本語が母国語なんですから、英語がヘンなのは当たり前だ!っ
て、それくらい逆ギレとまでは行かずとも、開き直る精神が大切です。

そんな重箱の隅をつつくような豆知識ばかりにこだわっているから、
いつまでたっても英語を話すことが出来ないわけです。

まず、英語を話すときに細かいことに神経質になるのをやめましょう。
最初は、発音の悪さや文法の誤りなんかにこだわらない。
そんなのは後になっていくらでも上達させられます。

日本語を母国語とする日本人なんだから英語がうまく話せなくて当たり前
というくらいのドッシリした開き直りの態度が重要なんですね。

そして、あなたが英語を話すことに「消極的」なのであれば、その姿勢を
まず改めて下さい。

図々しいくらい積極的に! これが英会話の上達を早めるコツです。

この話の続きは次号で!

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2006年8月3日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英会話上達

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