この夏、あなたのリスニング力をガツンと上げる方法

リスニング(聴解力)のトレーニングは色々とありますが、実際困るのはどのような種類の英語音声を使えば良いのかということです。

洋画や海外ドラマという王道はありますが、より「勉強」に集中したいという時、娯楽系の音声は少し気が引けるという方もいらっしゃるでしょう。

そのような時にお勧めなのが英語のオーディオブックというもの。

オーディオブック(audio book)というのは、既に出版されている書籍や、講演会、セミナー等の音声が録音されたCDやテープ(古いか^^;)、最近ではダウンロード購入が出来るmp3等の音声ファイルのことを指します。

アメリカでは昔から人気があり、結構一般的なのですが、日本ではあまり受け入れられていなかったですね。たいていは自己啓発や新興宗教系の、少々胡散臭い(失礼!)音声が多かったのですが、最近ではやっと市民権を得たという感じで多くの種類の音声が販売されています。

で、今回お勧めなのが、このオーディオブックを使ったリスニング・トレーニングというもの。もちろん、英語版のオーディオブックですよ^^

オーディオブック自体は、アマゾンなどで購入することが出来ます。もちろんPodCastでもありますし、アメリカではaudibleというサイトが有名です(多少の英語がわかるなら、ここで買った方が断然安いです)。最近ではiPodやウォークマン等のmp3プレイヤーも安いですし、一度ダウンロードすれば何度でも聴くことが可能ですのでお勧めです^^

なぜオーディオブックがお勧めなのかというと、まずプロのナレーターが音読していますので非常に聴き取りやすいんですね。また、元々「本」とした書かれた正統な英語ですので、文法等がしっかりしており、その分理解しやすいという点も挙げられます。

また、音声を聴きながら頭の中でイメージを膨らませ、それを理解するというプロセスを繰り返すことで、英語をイメージで理解するという力が養われます。これは特に語彙力を増強するのに最適なトレーニング・プロセスと言えます。

なお、初心者で英語がまったくわからない!という方であれば、先に日本語版の書籍を読んで内容を理解してから聴いてみると、気持ち良いほど理解できるはずです。先にこのような「英語を聴き取れる快感・感覚」というものを知っておくと、その後のリスニングトレーニングが随分ラクになるものです。

オーディオブックの内容は様々ですが、初めは日本語版の書籍が出版されている「The 7 Habits of Highly Effective People」(日本版:「7つの習慣」スティーブン・R・コヴィー著)や「Rich Dad, Poor Dad」(日本版:「金持ち父さん貧乏父さん」ロバート・キヨサキ著)等々の有名なものからチャレンジしてみると良いでしょう^^

この夏、お気に入りのオーディオブックを見つけて、あなたのリスニング力を一気に向上させて下さい^^


【編集後記】どんよりとした空…これから台風来んのかなぁ

donyori

強風で雲がビュンビュン飛び交ってます。天気予報で台風の進路を見てみると、何ともヘンテコな方角へ…。このまま太平洋へそれてくれればいいのですが。

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

2011年7月20日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:リスニング

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ