英語が上手な人がやっているコツを一つ教えます

以前お話ししたことがあるかと思いますが、英語を話すのが上手な人というのは、英語だけでなく日本語を話すのも得意です。というか、これはもう「英語」に限ったことではなく、「話し方」全般が上手ということですね。

で、そういう「話し方」が上手な人の話を聞いていると、やはり「コツ」を駆使していることがよく分かります。コツだけでなく、「わかりやすく表現する気遣い」が感じられるんですね。

そんな「気遣い」の一つが「例えば…」というもの。

話をしていて「例えば…」というのが出てくる時というのは、その前に何かについて主張したり、説明したりしていて、その内容をより具体的に相手に理解してもらうために「例」を挙げてわかりやすく説明するわけです。

「〇〇 が ×× で…、つまり、例えば…」という流れの表現のことですね。「例えば…」の先により具体的で、わかりやすい例を挙げるのです。

日本語でも英語でもそうなのですが、この「例えば…」が言える人というのは、とても話が上手です。勿論、文章を書いても、とてもわかりやすく、理解しやすいんです。論理的な表現が出来るからですね。

ただし、この「例えば…」を言うには、それなりの話のストック(ひきだし)が必要となります。これは言ってみれば、「話のボキャブラリー」のようなものですね。だから、この「例えば…」を言えるように日頃から準備しておくことが重要なのです。

特に英語では、その場その場で英語に訳しながら話すのはとても時間がかかります。言いたいことを英語で言うだけでも精一杯なのに、それに加えて「例え話」まで言うなんて無理!と感じるかも知れません^^

だからこそ、日頃から「例え話」も準備しておくと良いのです。

また、英語で「例え話」を積極的に使うと、それだけで相手に通じやすくなるという効果もあります。そもそも、日本人の英語というのはネイティブからすると「わかりにくい」もの。従って、ただ言いたいことだけを言い放つのではなく、必ず「例えば…」と続けてみて下さい

本当に、そんな些細な「気遣い」だけで、あなたの英語表現力は何百倍も洗練されるのです。そして、こういうちょっとしたコツ、ヒントというのは、独学や英会話スクールに通っただけではなかなか知ることが出来ないものです。



【編集後記】 こんな古い昭和の洗濯機…

sentakuki

近所に「ふるさと文化館」というのがあって、昭和30年代の街並みを再現しているんですが、そこに置いてあった洗濯機。昔は冷蔵庫に鍵がかかるようになっていたり、色々と発見がありました^^

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2011年7月15日 | コメント/トラックバック(1)|

カテゴリー:スピーキング

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  1. 中嶋 美恵子 より:

    渡邊様へ

     
    毎日メール頂き有難う御座います。

     救世主そのものです。

    7/31日(日)に、渡邊様の存在を・・・・・遅い。(辿り着くのが)

    それにしても、何もかもが凄過ぎて言葉では・・・無理があります。

     長年の友人が、昨年10月に私の所に、5日間滞在致しました。(フロリ

    ダ居住のドイツのご婦人)、そして、今年11月11日より、6日の滞在予定で

    す。従って、前後のメールのやり取り等、滞在中、私にとっては、もう拷問

    の様な(大袈裟に聞こえるでしょうが・・・)大変です。

     夕方のメールにて、本の注文は、財政難につき1冊をお願いしてます。

    外国の友人が多いのですが、英語力は、なしに等しいので、学習させて頂き

    ます。

     何卒宜しくお願い致します。

    御繁栄心より深くお祈りします。

             中嶋 美恵子


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