「さっくり」か「じっくり」か、どっちが良い?

巷の英語教材とか英会話教材のキャッチフレーズを見ると、まぁどれもが「1日20分だけ」「聞き流すだけ」「突然口から英語が!」とか、そんなのばかりですね^^;

いえ、中には優れた教材があります。実際、私は市販されているほとんどの教材を購入して効果があるか調べていますので(業者が使ってみて下さいと持ってくることも多いです)、どの教材が良くて、どの教材が悪いかは大体わかります。

で、このような英語の教材、英会話の教材というのを大きく分類してみると「さっくり派」か「じっくり派」かに分けることが出来るんです。

「さっくり派」というのは、言ってみれば「手っ取り早く、英語を身につける」というコンセプトの教材。一方「じっくり派」というのは、多少時間がかかっても正統派のアプローチでしっかりと英語を身につけるというタイプの教材ですね。

で、どちらが良いのかというと、これはやはりニーズによるんです。または現在の英語力にもよります。だから、どっちが良い、悪いではなく、自分のニーズ(目的)や英語力によって選び分けた方が良いんですね。

例えば、初心者の方で英語がまったく話せないという方は、最初から「じっくり派」の教材に取り掛かろうとしても、なかなか続けることが難しい場合が多いです。たいていは途中で投げ出してしまう。挫折してしまうんですね。

私のお勧めとしては、最初のうちは難しい、面倒くさいタイプの学習法・教材はなるべく避け、とりあえず要点だけを押さえて、ある程度のレベルまで短期集中で英語力をバーッと身につけてしまうと良いです。

そして、その後は「じっくり派」の教材等で継続的に、より確実な英語力を身につけるべく正統派の勉強を続けるとベストですね。実際、私が英語を習得した時もそのような流れで勉強したものです。

いずれにしてもキーポイントとなるのは、最初から長期的・継続的な勉強に取り掛かるのではなく、まずは短期間で要点だけをパッパッと身につけ、英語を話したり聴いたり出来る楽しさを知るということ

英会話で実際に外国人とペラペラおしゃべりをする楽しさ、映画を観て字幕ではなく生の英語をそのまま理解出来る楽しさ、海外旅行で現地の人たちと直接会話が出来る楽しさ…そんな「楽しさ」「喜び」を先に知った方が良いわけです。

そんなのは1~3か月も集中すれば決して不可能な話ではなく、とりあえず短期間に「あるレベル」まで英語力を身につけてしまうんです。そして、そこから「じっくり派」の勉強を開始します。その時はじめて難しい英文法や語彙、その他の詳しい勉強を始めると良いでしょう。

まさに、それが理想的な英語習得のアプローチ、順番と言えます^^


【編集後記】からあげ専門店?

karaage

何だか、近所に「からあげ」専門店がオープンしまして。いつ見てもすごい行列なの!で、あまりに気になるので買ってきました^^ なんこつのから揚げが美味かったです^^

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