今一歩の頑張りを!「二割増しの法則」とは?

英語でも何でもそうですが、本人は一所懸命やっているつもりでも中々結果が出せない人って多いですよね。一方で、それほど頑張っているように見えなくても、シレっとした顔をして次々と結果を出せる人がいるのも事実です。

で、両者の間には一体どんな「違い」があるのかと思うわけですが、よくよく話を聞いてみると、結果を出せないタイプの人は今一歩のところで「頑張り」を出せないことが多いようです。

英語でも何でも、結果を出せる人というのは、今一歩の「頑張り」「踏ん張り」を大事にします。最後の最後まで気を抜かず、ここで終わりと思うところでさらに「もう一歩」を出せるのです。

それが「二割増の法則」というもの。100%で終わりなら、120%頑張っちゃうんです。これは何にでも当てはまります。

例えば英単語を1日10個覚えるのなら、もう一頑張りして12個覚えてしまう。

英文を5ページ読むのなら、もう一頑張りして6ページ読んでみる。

2時間勉強するなら2時間半頑張ってみる。

要するに普通の人が「これくらいでもう良いかな…」と思うところで、おまけの二割にチャレンジ出来るんです。たったの二割かと思われるかも知れませんが、この二割が非常に重要なんです。

で、結局このような「ちょっとした頑張り」が他の人との「差」を生んでいくわけですね。実は、これは英会話においても有効です。例えば、日本人が英語を話す時、

「I like AKB.」 とか(苦笑)

「I want to be able to speak English.」

なんていう定番のフレーズを口にするわけですが、こういう「~が好きです」とか「~になりたいです」という一方的な投げっ放しのフレーズというのは、ネイティブからすると非常に「尻切れトンボ」的に聞こえてしまいがちです。

「私はAKBが好きです」

「英語を話せるようになりたい」と、ただ言い放つだけでは、何となく物足りないわけですね。その先が気になるわけです。

「昨日、銀座に買い物に行きました」「週末にゴルフをします」「この料理はおいしいですね」等々、これらは全て「今一歩の頑張り」が足りない例です。これらを英語で言う場合には、今一歩の頑張り、すなわち「二割増しの法則」でもう少し説明をつけてみること。

AKBが好きなら、その理由とか、特に誰が好きとか。銀座に買い物へ行ったなら、その理由とか、何を買ったのかとか。この料理がおいしいなら、その理由とか具体的に何がどのようにおいしかったのかとか。もう一つ説明を付け加えると、あなたの英語表現はより洗練されるわけです。

英語の試験のための勉強でも、今一歩の頑張りが足りないだけでとても「もったいない」結果になってしまうことが多々あります。

ぜひ、「今一歩の頑張り」を、「二割増しの法則」を念頭に置いて英語の勉強を続けてみて下さい。一か月も経つと、必ず違いが出てきます^^

 


【編集後記】我が家のニシキアナゴさん

nisikianago

はい、というわけで昨日は写真撮影NGだったニシキアナゴさんです^^

とはいっても、これだけしか首を出しません。しかもすぐに引っ込むので、こんな変な写真しか撮れませんでした。出ている部分はほんの1~2センチですが、底砂の中に30センチくらいの長さの胴体が入っているのです。




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英会話だけでなくライティング、英文法や試験対策も必要という方は絶対コレ!

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コメント

  1. 星 大助 より:

    嫁がOKしてくれません。でも学習したいです。何か方法ないですかね?

    • 渡邊 より:

      奥さんと一緒に英語の勉強を始められたら最高ですね^^
      まずはブログの過去記事をじっくり読んでみて下さい。学習のヒント等、たくさんご紹介していますので^^


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