○○とリスニングの微妙な関係とは?

今日のお話は…「○○とリスニングの微妙な関係」について。

不思議なものですが、リスニング力、すなわち英語の聴き取り力というものは常に変化しています。昨日聴き取れたものが今日聴き取れない…または、昨日聴き取れなかったものが今日聴き取れた!なんてことが往々にしてあります。

これ、本当に不思議で実は私たちのようなプロの通訳者であっても実際にそういうことが起こるんです。

で、一番影響を受けやすいのが…ナント「体調」なんです。体調というのは、まぁ身体的な状態、調子のことですね。体調がいいときはタバコやビールがうまいとか(ちなみに私はタバコは吸いませんが)言うのと同じです。体調がいい時というのは実は英語も聴き取りやすくなります。

さらにもっと言うと、ちょっとお酒が入っていたりすると格段に聴き取れたり、または饒舌になったりします。

あ、だからと言ってTOEICや英検の試験の時に一杯やってから臨むというのはやめて下さいね^^; 話を元に戻しますが…

結局、英語を話す時というのは、特に日本人の場合はものすごいエネルギーを使うんです。それは、母国語である日本語を話す時のン百倍、ン千倍のエネルギーを費やすんですね。

だから、私なんかも通訳の現場に出れば、それこそ体中のエネルギーを根こそぎ抜かれてヘトヘトの抜け殻状態になることもあります。それだけ、母国語以外の言葉を聴いたり話したりするという行為は脳や体に大きな負担をかけるわけですね。

だから、もしリスニングがどうしても苦手とか何だか聴き取れない…という時には「聴く力」ばかりに目を向けるのではなく「体力」「体調」といった点にも気を使った方がいいです。

特に大事な英会話に臨む際には、エネルギーを充填してベストコンディションで臨むことが大切ですね^^ リスニングも「体が資本」なのです。




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2011年4月21日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:リスニング

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