欧米人恐怖症を克服する方法

今日のお話は…「欧米人恐怖症を克服する方法」について。

意外と知られていないのですが、アメリカ人って外国語に弱いって知っていましたか?これは、アメリカ人に限ったことではありませんが、英語を母国語とする国民は外国語に弱い傾向があるそうです。

おそらく、母国語が世界共通語である(…と考えられている)英語だからかも知れませんが、これらの国では外国語の教育にあまり力を入れていません。

実際、アメリカで同時多発テロが起きた際もリスク管理が甘かったのは外国語(アラビア語)を解析出来る人材が少なかったからと言われています。

一方、日本人は「日本語」が日本国内でしか通用しないことを知っていますから外国語に対する関心がとても強いんです。皆、英語くらい話せるようにならなきゃ!と考えているわけですね。

よく日本人は外国語に弱いとか、英語力は最下位(下から二番目?)だとか言われていますけど、それは、世界の多くの地域で英語が使われているからの話であって、仮に日本語が世界中で使われている共通語だったら、アメリカ人の日本語力というものがひょっとしたら世界最下位という可能性だってあるわけです^^

ただ単に、英語を母国語として話す人たちには、自分たちの言葉が世界共通語であるというある種の「おごり」がありますからあんなに偉そうに英語を喋るわけ^^;

友部正人さんというフォークシンガーがいるのですが、その人の歌に「スピークジャパニーズ、アメリカン」(アメリカ人よ、日本語を話せ!)というのがあります。

この曲は、友部さんがアメリカ大使館に行った時、窓口で英語しか通じず(今はそんなことないと思いますが)頭にきて「ここは日本なんだから日本語を話せ!」と歌っているのですが確かに私もそう思いますよ^^

だから、通訳の仕事の時は仕方ないですが、それ以外の時…例えば欧米人を迎えて日本人同士で話をするようなシチュエーションでは私は英語を口にしません^^;

英語で何か聞かれても日本語で返答します。意地悪に聞こえるかも知れませんが、別に彼らに媚びへつらい、迎合する必要はまったくないのです。

だって、ここは日本ですからね^^実はそのような態度・姿勢というのは、外国人恐怖症を克服する上でとても重要です。

「あ、外国人(欧米人)だ!ど、どうしよう…英語が通じるかな…」とビビるからどんどん事態が悪化するのです。そんな時はガンガン日本語で話しかけてしまいましょう^^

先に「日本語が話せますか?」と大きな声で尋ねてみると一気に形勢逆転することが多いですから是非試してみて下さい。

スピークジャパニーズ、ジャパニーズ!

(日本人よ、日本語を話せ!)




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