最初、ハードルは出来るだけ低くしましょう

今日のお話はとても大事です。

シーズンも春ということでこれから英語を本格的に勉強しようとか英会話スクールに通ってみようとか色々と「新しいこと」に挑戦しようという人が多いかと思います。

やはり「春」というのは気候的にも、気分的にも何となく楽しく、わくわくして、何か新しいことに挑戦したい気持ちになりますからね。

結構、こういう「気分的」な部分は大切ですから、「よし、やってみよう!」と思ったらすぐ行動に移してみて下さい。「やろう」と思った時が「やり時」なのです。

で、最初のうちはきっと気分も高揚していてあれも!これも!という感じで色々なことに手を出してしまいがちです。

例えば、英会話を本格的に習い始めようと思ったら、やはりスクールに通ったり、他にもNHKの講座を同時進行でやってみたり、その他の教材なんかを買い漁ってみたりしがちですよね。

私がいつも言っている「高負荷」という意味では確かに同時に色々なことをやった方が短期間に英語力をアップ出来るわけですが、あまりに集中させてしまうのも考えものです。

例えばTOEICの対策を本格的に始めようと決心して毎日単語を100個ずつ覚え、文法の参考書を20ページ勉強し、英字新聞を全ページ読み、5時間リスニングのトレーニングをする!なんて無茶な計画を立てても、よほど「意志の強い人」でなければ9割方挫折するでしょう。

これはいつも言っていることですが、毎日英語の勉強をするのであれば最初は出来るだけハードルを低く設定し、特に初めのうちは少し「物足りない」と感じるくらいで終わりにした方が良いです。

そして、徐々に一日のノルマを上げていくと良いわけですね。また、毎日英語を勉強する上で重要なのが出来るだけ面倒臭い「余計な作業」をなくすということです。

例えば単語を覚えようとして、一生懸命「単語帳」や「単語ノート」などを作る人がいますが、それらをあまりに美しく仕上げようとして逆に大変な作業になってしまったり、リーディングで単語の意味を調べるのにいまだに紙の辞書を引いていたり

(勿論、そっちの方が早いならいいですが^^;)

リスニングのトレーニングに使う英語の音声を選ぶのに多大な時間を費やしたり…つまり、本来の「英語の勉強」以外の余計な作業にあまりに時間や労力を費やしていると高確率で途中で挫折することになります。

これも「ハードル」と同じようなもので、要するに英語の勉強を継続するにあたって少しでも支障・負担となるものはなるだけ排除するように心がけた方が良いのです。

英語の習得は楽しく「わくわく」するものである反面面倒臭い作業に感じられる時もあります。そういう意味でも、出来る限り「面倒臭い」とか「つまらない」「いやだ」と思えないようにする工夫が必要なのです。

 




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