お気に入りの英語の慣用表現がありますか?

今日のお話は「お気に入りの英語の慣用表現」についてです。

慣用表現というのは、二語以上の単語がくっついて一つの意味をなす慣用句・フレーズのことですね。イディオムなどと呼ばれることもあります。

実は英語を話せるようになるためには、一つ一つの単語をたくさん覚えるよりは慣用句のようにまとまった定型句をそのまま覚えてしまった方が良いのです。実際、英語をペラペラ話せる人というのは、単語の意味を知らない人が意外と多いんです。

そのかわり、慣用句のような「まとまった」英語の表現(イディオム)をよく知っているんですね。巷では、頭の中で瞬時に英作文を行うことでスピーキング力を養おうとしている人もいますが、それよりは「既に表現として完成している」

慣用句をたくさん覚えた方が、より実用的と言えます。このような慣用句やイディオムというのは慣用句集やイディオム集などを読んで覚えるのも良いですが、よりお勧めなのは洋画や海外ドラマを観て、その中で気になったセリフをそのままパクることです。

パクるなんて言うと下品な感じがしますが^^; 要は、洋画や海外ドラマにおける口語のセリフをお手本にするわけです。私がまだ英語をうまく話せなかった頃は、洋画を観る時には必ずノートとペンを持っていました。

ただ単に映画を観るだけではなく、字幕を見ながらでも構わないので、「お、今のフレーズはカッコいいな!いただき!」という感じでどんどんノートに書いていくわけです。その時に発音も一緒にカタカナで書いておくと良いですね。

もちろん、DVDであれば何度も戻って、そのセリフの発音を覚えると良いでしょう。こうしてセリフの中から自分の英会話に流用出来そうな慣用句、表現を見つけたら、積極的に口にしてみます。

何十個か書き出すことが出来れば、おそらくその中に自分の「お気に入り」の慣用句が出てきます。そうしたら、そのお気に入りの慣用句を実際の英会話で積極的に使ってみましょう。

一度でも使ってしまえば、もうその表現はあなたのものです。実は英語のスピーキング力を身につけることというのは、このような成句、フレーズ単位での表現の数を積極的に増やすことに他なりません。別に単語をたくさん覚えたり、英文法を詳しく勉強したりする必要は一切ないわけですね。

洋画や海外ドラマの中でネイティブスピーカーが口にしている表現をそのまま拝借して自分の表現、フレーズに取り込むだけで恐ろしいほど英語の表現力が増すのです。特にお気に入りの慣用句というものをどんどん増やすようにして下さい。

これらが口癖のようになるまで、暇さえあれば口に出していると、それだけでスピーキング力がグンと上達します。英語力を身につけることなんて本当にそんな難しい話ではないんです。

ただ、旧来の勉強法にこだわらず、もっと自由な形で身につけてみようと初めの一歩を出すだけで、世界がガラッと変わりますから^^ぜひ、実践してみて下さい。




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