幼稚な英語にサヨナラ!大人の英会話術とは?

読者質問特集の続きです!

■ 読者からの質問:

「5年以上、有名な英会話スクールに通っています。週1回ですのでそれほど上達しないのも当たり前ですが自分の話す英語が子供っぽく感じて嫌気を感じます。どうしたら大人っぽい会話が出来るでしょう?」

英語を第二習得言語として、つまり母国語以外として話そうとする時、どうしても会話が幼稚になってしまうのは、日本人だけに限りません。

普段、横柄な態度のアメリカ人でさえ、日本に来て慣れない日本語を話そうとすれば「幼稚」な会話になってしまうのは当然ですね。

では、どうすれば「大人っぽい」英会話が出来るようになるのでしょうか。

その前に「大人っぽい」英会話というのは一体どんな会話でしょうか?一般的には、「論理的な会話」が大人っぽい会話の条件と言えます。もっと言えば、あまり主観的でないより客観的な発言、会話展開ですね。

とは言え、まだ英語をうまく話せない人というのは何か感じたこと、思っていることを説明するだけで精一杯かと思います^^;

I like this music.

I want to speak English.

I’m interested in ancient history.

おそらく、カタコトでしか英語で話せない人というのは上記のような短文を口にすることで精一杯でしょう。で、こういうのは「投げっぱなし」のセリフと言えます。

要するに、子供が「お母ちゃん、お腹すいたよ」「おもちゃ買ってよ」「眠いよ~」「おしっこ~」と言っているのと同じなんです^^;

大人の会話というのは、その先に必ず何かが続きます。何かを言って、それを説明する理由とか、原因とかのいわゆる「論理的」な展開が後に続くわけですね。

だから、I like this music.と言ったら、その後にbecause…と続けて、なぜその音楽が好きなのか、どのくらい好きなのか、逆に嫌いな音楽はあるのか…等々、論理的な説明を続けると良いんです。

because…と続けると、不思議なことにどんな幼稚な出だしでも、それなりの英語に聞こえるものです。つまり、何か感じたことや、言いたいことがあってもそれをただ単に口に出して「投げっぱなし」にしないことが重要と言えます。

I like this music because …

I want to speak English because …

I’m interested in ancient history because …

何も難しい単語や表現を使うことが「大人の英会話」という意味ではありません。シンプルで簡単な単語・表現で構いませんから発言を「投げっぱなし」にせず、論理的に展開することが一番重要なのです^^

それではまた明日~!




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