英語を話すことなんて、結局「恥」の連続ですから…

■ 読者からの質問:

「英会話教室に通っている者です。外人講師1人に対し日本人が5、6人という感じでレッスンを進めていますが、他の人達は英語が上手なので、恥ずかしくて積極的に会話に参加できないのです。どうすれば良いでしょう」

うん、確かにそういう人は多いですよね。特に日本人には本当に多いです、そういう人。

実際、私だって昔はとーっても「恥ずかしがりや」でした。シャイといえば聞こえは良いですが、もっと…何て言うんだろう、消極的というかね、前向きじゃなかったんです。

で、いつもいつも「失敗するんじゃないだろうか」「変なこと言ったら笑われるんじゃないだろうか」って、そんなことばかり考えていましたよ。

特に、周りに「英語を話せる」日本人がいるとどうしても積極的に話せなくなりますよね。絶対、間違ったり変なことを言ったりしたら「恥ずかしい!」と考えてしまうんです^^;

だけどね、コレ、ほとんどの場合「自意識過剰」なんですよ。誰も、あなたの英語なんて聞いていないんですから。それはそれで、ちょっと寂しい感じがするかも知れませんが、これは事実です。

誰も、あなたの英語なんて聞いていないの。

だから、恥ずかしいと思っているのは、自意識過剰なんですよ。みんなが自分の英語を聞くと思っているんだから。実際、英会話のグループレッスンなんか皆、自分が話すことに精一杯ですから、他の人の英語までじっくり聞く余裕なんてありません。

だから、そういう意味でも、あまり自意識過剰にならず、誰も聞いていないよ!と思って適当に話すと良いです。本当に誰も気にしていないんだから^^

あと、もう一つ重要なのは、「間違えること」はとーっても貴重な機会であるということを理解すること。これは前にもメルマガで書きましたけど、英語で間違えたり、失敗する時っていうのは、神様があなたに足りないところを教えてくれているようなものなんです。

英語を一生懸命勉強して、いつかは間違いや失敗なんてなくなることはありません。

通訳歴15年の私だって、間違いだらけ、失敗だらけの毎日ですから^^; でもね、そういう間違いに出会えるのはとても幸せなことなんですよ。だって、その度に正しい知識を身につけることが出来るんですから。

その間違い、失敗がなければ、いつまでも気付かなかったことを、その瞬間、瞬間、学ぶことが出来るんです。だから、いつも私が言っているのは、どんどん「失敗」した方がいいですよ、ってこと。どんどん間違えて、どんどん恥をかいた方がいいんです。

その分、あなたの英語力は確実に伸びるからです。

逆に言えば、「恥」をかかずに英語を話すなんてことは出来ませんから^^

今年も、どんどん、ガンガン「恥」をかきましょう。私も「恥」をどんどんかくつもりです^^皆一緒なんですから、どうか心配しないで^^




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