TOEIC徹底攻略のための準備

今年も日本では英語公用語化の流れが急速に進み、特に大手の企業などでは英語力があるか、ないかというようなことが問われる時期はもうとっくに過ぎ、ネイティブと対等のコミュニケーションが取れることがビジネスパーソンとしての「最低限」のスキルとなりつつあります。

そのような中で、TOEICは学生・社会人を問わず、英語力を客観的に証明するための公的な試験として名を馳せています。ほとんどの学生・社会人が一度は受けたことが(または「受けさせられたこと」が)あるのではないでしょうか。

まず、TOEICというのはとても良く作られたテストであり、きちんと勉強をすれば頑張った分に見合うだけの結果がスコアに顕著にあらわれます。従って適切に勉強をしなければ、当然ながら結果には反映されないのです。

このようにTOEICは、正統派の勉強を続けている人には「それなりの結果」を与えてくれるのですが、一方で俗に言う「裏ワザ的」テクニックが有効であることも決して無視できません。これは例えば問題文の「先読み」とか選択肢の「消去法」とか、そういう小手先のテクニックですが、こういうものを絡めて対策を講じることでより高いスコアを狙うことが可能になります。

なお、現在のレベル(スコア)によって対策が異なってきますが、TOEICの準備段階で押さえておくべきスキルは「ボキャブラリー」「英文法」「聴解力」の三つです。言ってみれば、TOEICの攻略というものはこの三つだけ(それも基礎的な部分だけ)を押さえておけば十分なのです。

それにプラスして、先ほどもお話しした「裏ワザ的」テクニックを組み合わせることで、600~700点レベルであれば余裕で達成できるはずです。また、TOEICでは「試験慣れ」も重要なファクターとなりますので、一回の試験でベストスコアを出そうとするのではなく、何度も受けてその中でのベストテイクを狙うスタンスで行くことが重要です。

なお、TOEICの試験対策の勉強で用いる問題集や参考書などは、書店に行けばたくさん売っていますが、私がいつもお勧めしているのは「公式問題集」です。今はvol.4まで出ていますね。はっきり言って、これだけ徹底的にやれば他の参考書や問題集は必要ないと思います。

特に日本のTOEIC参考書は結構間違いだらけというか、英語自体がおかしいものが多いので、そのようなものを使って中途半端な勉強を続けるよりは公式問題集をきっちりとやり込む方が100倍効果があるはずです。




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2010年12月21日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:TOEIC(R)攻略法

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