英語の習得を「勉強」と思わない方がいいです

「渡邊先生、もう英語の勉強が辛くて辛くて…」
「どうしても英語の勉強を続けることが出来ません」
「なかなか英語の勉強を本格的に開始できなくて…」

…なんていうメールを毎日頂くのですが、皆さんはどうしてそんなに大変な思いをしてまで英語の勉強をしているのでしょう。逆に言えば、それだけ辛いのに英語の勉強を始めようと思ったり、英語の勉強を続けようと思ったりしているわけですから、それは偉い!と思いますよ。私なんか、英語の勉強を真面目にやったためしがありませんから^^;

ただ、そんな英語に対する私の「いいかげん」な態度が、結果的には功を奏したといっても良いかも知れません。今思い出してみても、勉強らしい勉強はしませんでしたね。それでも、普通に英語を話せるようになれました。だから、今英語の勉強が辛くて大変で、もうイヤだ!という人には声を大にしてこう言いたいのです:

英語の習得を「勉強」だと思わない方がいいですよ!

はい。英語の習得なんか勉強じゃないんです。いえ、勉強でもいいんですが、勉強を勉強とも思わない方がいいです。さぁ、これから「英語の勉強」をやらなければ…と思うから、何だか大変な労苦と対峙しなければならない気がするわけですね。英語の習得なんて、そんな大それたモンじゃありません。

従って、「英語の勉強」をやるぞと身構えるよりも、趣味や楽しみの一環として洋画や海外ドラマなどを鑑賞し、その上で気になる表現を辞書で調べたり、文法を確認してみたり、といった「軽いノリ」でいった方がいいです。

これはTOEICや英検の対策(準備)でも言えます。確かに単語の暗記や問題集を解くことなどは「勉強以外の何ものでもない!」と思われることかと思いますが、そこを敢えて辛い「勉強」と捉えるのではなく、暗記ゲームやクイズの一種と捉えてみると良いのです。

私の場合も、なるべく「英語の勉強」をやる!と身構えないようにしてきました。例えばリーディングであれば、難しい教本や、興味のない英字新聞を読むのではなく、なるべく自分の趣味や興味の対象に関連するものを選んで読むようにしました。

英会話教室に通われているのであれば、これも「勉強」ではなく、インストラクターとの楽しい「コミュニケーション」の場と考えて行くと良いでしょうね。基本は「おしゃべり」ですから。そんなに難しい、真剣なものと捉えない方がいいんです。

そして、どういうわけか英語の習得をそんな「ラクな」感じで捉えることが出来る人ほど、容易に英語を身につけることが出来るようです。私自身も本当にそうでした。どうか、「英語の勉強」をしなければいけない!と自分自身を追い込み、何だかどうにもならなくなってしまっている人は、一度気分を入れ替え深呼吸してから、英語の習得をいかに「楽しみながら」行えないか、考えてみて下さい。必ず変化があるはずです^^




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