意外な盲点、英語・外人に対する恐怖心をなくせ

英語を話せるようになるには、とにかくボキャブラリーを増やし、文法を勉強し、英作文が出来るようになり…と、机に向かって毎日奮闘努力されている方はたくさんいらっしゃることと思います。

で、もうそんな努力家はネイティブ・スピーカーも知らないような難しい単語を知っていたり、文法なんかもやたら詳しかったりするわけですが、実際に外国人を前に英語を聴き取ろうとしてもほとんど理解できなかったり、言いたいことを口に出せなかったり…と悔しい思いをされます。

では、こういう人達は一体どうすれば実際に英語を聴き取ったり、スラスラと話したり出来るようになると思いますか?既にボキャブラリーも専門家並に知っていて、文法もバッチリ覚えています。それでも、実際の英会話になると歯が立たないのです。

こういう人に特徴的なのが「英語や外人(いわゆる白人)に対する恐怖心」を抱いているということ。これ、実際には9割の日本人に当てはまると思いますよ。結局、単語とか文法とか、そんなのは基礎的なものが身に付いていれば十分なんです。問題はそこになく、要するに「英語や外人に対する恐怖心」が、日本人が英語を苦手とする一番の原因と言えます。

面白いことに、英語をペラペラと話せる人というのは、英語や外人に対する恐怖心があまりありません。ヘラヘラ笑って英語を聴き、話し、外人と対等に接し、渡り合います。そこに何の「恐れ」も「劣等感」も「引け目」もないんです。しかし、こう書くと「それは英語が出来るからだ!」と思われるかも知れません。

いえ、違うんです。「英語が出来るから恐怖心がない」のではなく、先に「恐怖心がない」から英語を話せるんです。ここ重要な違いですから、よく理解して下さいね。例えば英語がなかなか聴き取れない!という人は、かなりの確率で英語の音声を耳にする時に「聴き取れないのではないか」「スピードが速すぎる!」「無理だ、聴き取れるわけがない」と頭の中で考え、恐れ慄きます。それでは聴き取れるものも聴き取れなくなります。

同様に、外人を前に英語を話す時も「通じないんじゃないか?」「こんなこと言って間違っていたら恥ずかしい」「話せるわけがない」と思いながら英語を話そうとするんです。だから、話し方もギコチなく、オドオドとして不審者のようになってしまう…^^;

英語を習得するのであれば「英語くらいなんだ!」「外人がどーした!」というくらいの、開き直りの精神が必要です。「あいつに出来て俺(私)に出来ないことはない!」「英語なんか簡単だ!」「必ず聴き取れる!」「必ず話せる!」という意気込みの人は、本当に面白いほど短期間に英語を身につけてしまうのです。

このような話は「精神論」だからと軽視する人が多いのですが、特に日本人はこの「英語や外人に対する恐怖心」によって損をしている人が本当に多いですから、もし単語も文法も自信があるのに最後の最後で英語が聴き取れるようにならないとか、思うように話せるようにならないと悩んでいるのであれば、この精神的な部分を改善するよう努めて下さい^^ 必ず違いに気付くはずです。




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