馬ニンジンとドロドロのお話

ちょっと気が早いですが、来月は12月ということで、また今年も一年が終わります。あなたがお正月に掲げた今年の目標は達成することが出来そうでしょうか?中には、今年の目標が何だったかさえ忘れている人も多いと思います^^;(私のことですね、ハイ)。そんなわけで、まぁ人間というのは目標を掲げた時は「やる気」に満ちて、よしやってやるぞ!という気持ちになるわけですが、それが長続きすれば誰も苦労はしないのであって…^^;

で、色々とモチベーションを上げたり、維持したりという方策が重要となってくるわけです。一般にモチベーションは「外的」と「内的」の二つに分けることが出来ます。外的なモチベーションというのは、例えば何らかの目標を達成したら、そのご褒美として自分に何かを与えるというもの。いわゆる「馬ニンジン」というやつです。

これは短期的な目標を達成する際に大きな効果を発揮します。今の時期であれば、ボーナスが出たら自分へのご褒美に何か欲しいものを買うとか、おいしいものを食べるとか、これまで禁じていたものを解禁するとか、そういうことです。で、この「馬ニンジン」は本当に自分が喉から手が出るほど欲しいものとか、高価なものとか、今までに手に入れたことがないというようなものにした方が良いです。中途半端なご褒美ですと、十分なモチベーションにつながらないんですね。

だから、ご褒美を設定するなら、もうそれを手に入れるためなら何でもしちゃう!と思えるようなものにすると良いのです^^ 次に内的なモチベーション。これは、私がいつも言っているヤツですね。いわゆる心の奥底の、ドロドロとしたモチベーションです。これは、長期的な、より大きい目標を達成するための真のモチベーションとでも言うべきもの。

例えばライバルを見返してやりたいとか、もっとモテたいとか、より良い自分になって周囲から羨まれたいとか、優越感を得たいとか、あまり「人に言えない」人間の本能的な、ある意味「イヤらしい」欲求に基づくものです。

こういうことを書くとファンが減りますので^^;、あまり大きな声で言いたくないのですが、それでも人間というのはエゴイスティックで、自分が常に他人より優れていたい(または少なくとも、中流以上でありたい)と願う動物なのです。で、そんな「虚栄心」から英語を学ぼうとするわけですが、それはそれで立派なモチベーションなんですよ。いえ、むしろ本当のモチベーションというのはそういう所からしか生まれません。だから、それについては素直に認めてしまうとラクです。

そして、そんなドロドロとしたモチベーションは勿論、人に言う必要はありません。あなた自身の中で明確にし、それを常に心の炎の燃料とすれば良いだけなのです。外的にしろ内的にしろ、こういったモチベーションを使い分けることは、英語の習得だけでなく他のさまざまな目標、試練を乗り越えるのに応用できますので、よく覚えておいて下さい^^




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