お気に入りのネタ帳、持っていますか?

今日も先日のセミナーでお話しした内容から、英語のスピーキングに非常に役立つコツを伝授します。あなたは英会話に臨むとき、自分が話す「ネタ」のようなものを持っているでしょうか?例えば、最近自転車の鍵をなくして大変な目にあったとか、緊張型頭痛に悩まされて辛いとか(すべて私の「ネタ」ですが^^;)、そういった「話のネタ」ですね。

実は、英語を流暢にペラペラと話せる日本人というのは、英語だけでなく、日本語での会話においても話題豊富なものです。これはつまり、「話のネタ」というのを日頃からたくさん用意しているわけ。

大概そういう人というのは、人を笑わせることに快感を覚えたり、何らかの偏った政治的主張があったり(笑)、または単に「おしゃべり好き」だったりするわけですが^^ とにかく日頃から話題を拾い集め、自分のネタとしてストックしているものです。

で、こういうことが出来る人というのは、英語・日本語に限らず、やはり「話し」が上手ですね。コミュニケーションが得意というのでしょうか。人を飽きさせない術(すべ)を知っているのです。一方、英語がなかなかスムーズに口から出てこない!と深く悩まれている方はたくさんいらっしゃるのですが、多くの場合、その場で取り繕って何かを話そうとしている傾向があります。

ここが重要ですから、声を大にして(文字を大にして)言いたいのですが、準備なくして英語なんか話せませんよ!ということです。お笑い芸人であっても、テレビでは何だか自由にペラペラと面白いことを喋っているように見えますが、あれもすべて「ネタ帳」があって、ものすごい周到な準備を行っているから、あんなに面白いことを言えるんです。

驚いたのは往年のドリフターズですが、舞台でのコントでアドリブは一切なかったそうです。すべて、綿密な台本が用意されていて、それをきっちりと覚え、準備し、演じていたわけですね。で、少々話がずれてしまいましたが、今日あなたにお勧めするものは、ズバリその「ネタ帳」です。

人間は毎日の生活において、さまざまな経験をします。それは楽しいことであったり、驚いたことであったり、または怒りに震えるような経験であったりします。そして、そのような感情を抱いた時こそが「ネタ」を作る最高のタイミングと言えるのです。新しいことを知った時でもいいですね。映画や音楽などの芸術に触れて、何らかの刺激を受けた時でもいいです。何か「感じる」ことや「発見」があれば、常に「ネタ帳」に記入しましょう。

これは多少面倒臭くても、そのタイミングを逃さずに、すぐに記入した方が良いです。少しでも後回しにすると90%以上の確率で忘れてしまいますから^^; だから、すぐに記入しておく。またはハイカラな方であれば、ボイスレコーダーでも良いですよ。

そして、実際の英会話においては、そのようなネタの中から選りすぐりの「傑作」を披露してやりましょう。結局、このようなところに着目できる人が、大した苦労もせずに英語をペラペラと話せるようになるわけです^^

 




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