英語の長文をスラスラ読むコツ、伝授します

英語の長文読解のコツは何なのか?という疑問に、多くの人は「ただ単にボキャブラリーを増やせばいいんじゃない?」なんて思うわけですが、それは残念ながら間違っています。単語や熟語といったボキャブラリーを増やせば、それだけでどんなに長い英文でもスラスラと読めるようになる(ような)気がしないでもないですが、実際に多くの人が何千何万という単語を暗記しようと躍起になり、しかし結局、それだけで長文がスラスラと読めるようにならないことに気付くのです。

では一体どうすれば良いのか?という話になるわけですが、その前に、人間が文章を読む時の「内容理解のメカニズム」というものを正しく知る必要があります。実は、私達が文章を読む時、全ての単語を一字一句見逃さずに読んでいるわけではありません。これ、私のメルマガ読者であればどこかで聞いたことがある話だと思いませんか?

そうです、リスニングと同じですね。結局、英語のインプット系のスキル(リスニングやリーディング)においては、英語の音声や文章をすべて一字一句逃さずに聴き取ったり、読み取ったりすることが重要というわけではないのです。

重要なのは、ここでも「内容」を推測するということ。つまり、文章を読み始めたら、その先々の内容を常に予想しながら、自分の中で「こういうことが書かれているのではないか?」と考え続けることです。もっと言えば、文章を読み始めたら、その先の単語は「こうくるだろう」と常に先々を意識し、想像しながら読み進める形のリーディングが理想的と言えます。これは単語だけでなく、構文や慣用表現でも言えます。

特に接続詞は最も重要な「手がかり」となります。長文読解が得意な人は、内容はほとんど読まずにキーワードと接続詞だけで内容を把握することが出来るほどです。ちなみに私もTOEICの長文問題では本文を詳しく読むことなく全問正解させることが出来ます。これは別に難しいスキルでも何でもなく、ましてや何万という膨大なボキャブラリーを覚えなければならない話でもないんです。要は、推測力(デッチ上げ能力)大胆さの問題ですね。要領の良さとも言えるのでしょう。

たいていの日本人はそれを知らないので、英文を読めるようになるには、まず大量のボキャブラリーを覚えなければいけないと思い込み、英文を一字一句「シラミつぶし」のように読もうとするから途中でイヤになってしまうわけです。もしあなたが、今すぐにでも長文を読解できるスキルを身につけたいと思うのであれば、英語英会話マニュアル教本の第3巻「リーディング」編の6ページ目から読んでみて下さい。私が言っていることが「なるほどねぇ~!」と完全に理解頂けることと思います。




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2010年11月9日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:リーディング

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