まずは「出来そうなところ」から始めると良いです

英語とか、習い事とか、まぁ何でもそうなんですが、何か「新しいこと」を始めようとして、はじめのうちは皆さんメチャクチャ「やる気」になりますよね。「よし、やってやるぞ!」という気持ちになるんです。もう、そんな時は頭の中でドーパミンやセロトニンといった「やる気ホルモン」が出まくっているわけですね^^ もうお祭り状態なのです。

しかし、その状態が長続きすることはありません。これは、健康な人間であれば当然のことなので心配はいらないですよ。常に「脳内お祭り状態」の人間は、逆に危険ですから^^;
従って、最初はやる気に燃えていた人も100%「意気消沈」する時がくるのです。今日は、そういうことも見越しての「大人のアドバイス」をさせて頂きたいと思います^^

「出来そうなところ」から始めてみる

実はこれ、とても大切なことなんですよ。例えば、やる気に満ちていて、もう「興奮」状態で勉強の計画なんか立てると、ほぼ確実に三日坊主になります。目標設定が「お祭り状態」でのレベルとなっているわけですから、途中で溺れてしまうわけですね。だから、最初から背伸びしない方がいいんです。最初は本当に現実的に「出来そうなところ」から始めてみる。

例えば、はじめから単語を1日100個覚えようとか、英字新聞全ページを毎日読むとか、そういう難しい目標設定にせず、単語なら3個、それが出来たら5個、その次は10個…という感じの設定が良いわけです。英字新聞なら、1記事、次は2記事、次は3記事…みたくすると良いでしょう。

結局、階段と同じですね。最初から段差が1mもある階段を、誰も上れないんです。最初は10cm、次は20cm、次は30cm…という感じでハードルを上げていくと良いです。大抵の場合、その方がうまくいきます。

これは勉強の内容だけに限らず、例えば勉強時間などでも言えます。最初から1日5時間勉強する!なんて意気込むよりは、まず現実的に出来そうな1時間から始めてみるとかね。もし1時間が難しければ10分から始めたっていいじゃないですか。

実は、この5分でも10分でも、短時間から始めることを習慣にすると、その後3時間とか5時間とか勉強するのが苦でなくなるんです。何事も最初の「エンジン・スタート」の部分が一番難しいわけ。で、一度スタートすると、後は「慣性の法則」が働いて、比較的長時間でもラクに勉強を続けられるものなんです。

要するに「はじめチョロチョロ、なかパッパ」というやつですね^^
なかなかエンジン・スタート出来ない人や、先に「やる気」になって暫らくして意気消沈してしまった人なんかも、ぜひこのスタンスで勉強を開始してみて下さい。必ず効果が出るはずです^^




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