リスニングの特効薬をくれと言われたら…

リスニングが苦手な人って本当に多いですよね。もう、どうしても英語が聴き取れない!と悩みに悩み抜かれていらっしゃる。特に仕事や受験などでどうしても「聴き取る」力が必要な場合は深刻です。今日はそんな人のために「リスニングの特効薬」となるお話をしたいと思います。英語の聴解力をつけるための核心部分ですので、一字も読み逃さないようにして下さい。

まず、リスニング力をつけたいと思われているのであれば、従来の方法論は捨てて下さい。従来の方法論というのは、おそらく今(またはこれまで)あなたが英語を聞き、理解しようとしてきた方法そのもののことです。勿論、その方法で聴き取れているというのであれば、この先を読み続ける必要はありません。自分のやり方、方法では一向に聴き取れるようにならない!という人だけに、コッソリと真実をお伝えしましょう。

結論から先に言ってしまうと、人間は相手の話していることを、額面どおりの「言葉で」受け止めているわけではないのです。ここ、すごく重要ですからね。私達は、会話などにおいて相手の話していることを、額面どおりの「言葉で」受け止めているわけではないのです。
これはどういうことか?

早い話が、皆、自分勝手な「解釈」で、自分に都合よく相手の「話しているだろうこと」を頭の中で思い浮かべて理解している(フリをしている)だけなのです。これを理解するには、普段の日本語での会話を考えてみると良いです。日本語での会話では、相手が話していることを一字一句逃さずに集中して聴くことなどありえません。これは、別に日本語での会話に慣れているから、というだけの理由ではないのです。

人間は勝手な生物です。すべて、自分の都合の良いところしか聴いていませんし、それで聴き取れた部分だけをピックアップして、何となく全体の内容を理解・把握している(つもりになっている)だけなのです。そして、当然ながらそんな感じでもコミュニケーションというのは成立します。別の言葉で言えば、コミュニケーションというものは「その程度のもの」なのです。

従って、英語を聴き取る時も同じような感覚で向き合う必要があります。つまり、英語であっても、「相手が話そうとしていること」「話そうとするであろうこと」を想像し、推測し、相手の立場になって、「おそらくこういうことを言わんとしているのだろう」と理解・把握することが重要なのです。

その姿勢を知ることこそが「リスニングの特効薬」そのものであり、実際にそれを知っている人は皆無に等しいので、誰として英語をきちんと聴き取れる日本人がいないわけです。
では、これを元に具体的にはどのようなトレーニングを行えば、英語を確実に聴き取る耳を養うことが出来るのでしょうか?それを英語英会話マニュアル教本の第2巻「リスニング」編の37ページ以降、約50ページに渡って詳細にご紹介しています。




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2010年10月19日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:リスニング

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