堂々巡りの英語習得になっていませんか?

何度も言いますが、英語の習得なんて「その気」になれば数ヶ月で結果を出すことが出来ます。これはちっとも大袈裟な話でなく、また都合の良い夢物語でもありません。実際、スパッと身につけてしまう人はたくさんいるんです。

それでも、いつまで経っても同じところでグチグチと文句を言っている人がいるのも事実です。色々な勉強法を模索しては「ああでもない」「こうでもない」と眉間にしわを寄せて悩んでいる。またこういう人の一つの大きな特徴として、「自分に限りなく甘く、他人には思い切り厳しい」というのがありますね。

英語の習得だけに限らず、何か新しいことにチャレンジして、それを短期間にサクッと身につけてしまうような人というのは、まず自分に対して「ストイック」です。それだけ自分に自信があるのでしょう。すべて、自分の責任というスタンスを守ります。人や物のせいなんかにしないのです。

一方、いつまで経っても結果を出せないタイプの人は、必ず「人のせい」にします。人だけでなく、本や教材、スクールのせいにします。単語を覚えられなかったのはこの本が悪い、いつまでも英語を話せないのはスクールが悪かったからだ、教え方が悪いからだ…。

そしてまた新しい手段を求めて、同じ道を歩み、堂々巡りを続けます。同じ時期に英語の習得を志した人は既に「確実な英語力」を身につけ、世界に羽ばたいているというのに、半年経ち、一年経ち、二年経っても、やはり同じところを堂々巡り。

こういうタイプの人は、まず「新しい方法」とか「ベストな手段」というものを探すことに注力するよりも、一度、自分自身の姿勢を見つめなおした方が良いです。

はっきり言って、今の世の中、英語の習得に困ることはありません。日本で手に入れられる教材も、スクールも学校も、すべて世界トップレベルです。内容も充実しています。英語を話したいと思えばスカイプの格安英会話だってあります。インターネットで生のネイティブの英語音声を無料で聞くことが出来るのです。

それでも、今なお昔と同じように「英語が身に付かない」と多くの日本人が嘆いています。それでは、そんな人に聞いてみたいと思います。

「あなたは、真剣に英語の勉強をしていますか?」
「本当に真剣であると言い切れますか?」
「一生に一度というほど頑張れていると、心の底から胸を張って言えますか?」

人は偽りを口にすることが出来ますが、たった一人だけ決して騙すことが出来ない相手がいるのです。それは、あなた自身です。




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