英会話教材がそんなに欲しいのですか?

英語を身につけよう!と思い立って、ほとんどの人が「英会話教材」を買おうとします。ここで言う「英会話教材」というのは、英語音声のCDがついていて、そのスクリプトが解説とともに用意されているようなもののことです。

最近では、聞き流すだけのCDとか、なんとかマラソンとか、まぁ色々あるわけですが、初心者がこれらの英語音声教材を買って実践してみて「英語が話せるようになりました(聞き取れるようになりました)」という人はほとんど聞いたことがありません(というか、購入者の評判の酷いこと酷いこと…)。

確かに、英語の音声に「慣れる」という意味では、多少の効果はあるのでしょうが、初心者が英語の音声をただ単に聞き流すだけでは、何の変化も起こるはずがないのです。その理由の一つとして、英語をこれから勉強するという人は、まず「英語を話したり、聴き取ったりするための準備」を行うことが必要だからです。

この「準備」には、スピーキングであれば英語を話すことの本質を知り、頭の中で英作文をしながら話すのではなく、瞬時に自分の言いたいことや表現したいことを口に出す方法を知り、またリスニングでは、短期間に集中して非常に高い負荷を脳にかけ、強制的に英語を聴き取る回路を開くという作業が含まれます。

英語を身につけるためには、実はこの初期段階の「準備」が最も重要であり、言ってみれば、この初期段階を適切に行わずに、ただ単に「英会話教材」に手を出したり、「英会話スクール」に通い出したりするために、ほとんどの日本人は英語を身につけることが出来ずに終わってしまうわけです。

元々「英会話教材」というものは、手に入りにくかった「生の英語の音声」というものを手に入れるための手段でした。インターネットが普及する前、今から10~15年以上前であれば、英語の勉強のために生の英語音声を手に入れるには、英会話スクールに通うか、英会話教材を購入するか、最終的には実際に外国に行くか(留学)しか選択肢がなかったんですね。

だから、希少価値があったから高額であり、それでも仕方なく多くの人が購入したのです。しかし、それでも上述の「準備段階」を経ずして、いきなり英語の音声だけを聴いてみても、それだけで自動的に英語力が身につき、ある日突然ペラペラと喋りだす!なんて奇跡が起こるわけがありません^^;

今はインターネットがあり、YouTubeでもポッドキャストでも、探せばそれこそいくらでも「無料」でネイティブのバリバリの生英語、生英会話の音声を手に入れることが可能です。つまり、今の世の中では英会話教材に大枚をはたく必要はまったくないのです。

英語を確実に身につけるためにあなたがすべきことは、まず「英語を話すこと/聴き取ること」の準備を行うことです。この段階をとばして、いきなり英語の音声だけを聞き流したところで、何の変化も期待できません。

そしてその「英語を話すこと/聴き取ること」の準備段階で、あなたが一体何をすれば良いのかということを詳細に説明しているのが「英語英会話マニュアル教本」なのです。それぞれ、「英語を話すこと」の準備段階であなたがすべきことは第一巻「スピーキング編」の24ページ以降、「英語を聴き取ること」の準備段階ですべきことは第二巻「リスニング編」の7ページ以降で詳細に説明しています。




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