英語の勉強の方向性、間違っていませんか?

今日の話は、とても重要です。なぜなら、これをきちんと確認しておかないと、血のにじむような英語の勉強・トレーニングを続けたところで、とんでもない方向へと行ってしまい、まったく見当違いな結果しか見出せなくなるからです(或いは、結果を出すことさえ出来なくなるでしょう)。

英語の習得においての方向性というのは、大きく二つに分けることが出来ます。一つは大学受験やTOEIC・英検といった資格試験の対策のための英語の勉強。そしてもう一つは実際の英会話や、ビジネスなどにおける実践英語(英語の実際の活用)のための勉強です。

ほとんどの場合、日本人はこれらを分けて勉強しようとはしません。英会話が出来るようになりたいと思う人が、普通に英語の教科書に載っているような文法や語彙を覚えることから始めたり、逆にTOEICの対策をする人が英会話教室に通い出したりするのです。

だって、英語を身につけたいんだから、そんな分類はどうでもいいんじゃない?

そんな風に考えている人がほとんどなのです。「英語力をつけたいから英語の勉強をする」というのでは、あまりに漠然としています。一言に英語といっても、さまざまな方向性が考えられるわけです。

-海外旅行先で外国人と英語でコミュニケートしたい
-転職でTOEICのスコアのみを要求されている(話せなくても良い)
-英検1級合格を目指している(更に高い会話力を要求されている)
-通訳者や翻訳者になりたい(通訳と翻訳の仕事さえ、180度異なるものですが^^;)
-子供達に英語を教えたい
-ただ単に周りに自慢したい、かっこいい人と思われたい…etc.

英語の習得とひとことで言っても、上記のようにたくさんの目的(方向性)があるわけですね。例えば、海外旅行で英語をちょっと話してみたいという人が、難しい単語や文法の知識まで勉強する必要はまったくありません。TOEICのスコアのみが目的であれば、それこそ裏技的な攻略法だけを身につけると良いでしょう。

一方で英検1級のような高い英語力を目標とされているのであれば、裏技的な攻略法や表面的な知識だけでは太刀打ちできません。それは通訳者や翻訳者にも言えることです。更に、通訳者は通訳者のための、そして翻訳者は翻訳者のための、それぞれの専門教育を受ける必要があるわけです。

子供達や、他の人に英語を教えたいという場合も、単に自分が英語を知っているだけでは方向性が違います。当然ながら、「人に言葉を教える」というスキルが必要になります。それと同様に、「ただ単に英語を話せるようになって周囲を驚かせたい、かっこいい人と思われたい」という不純な動機でさえ、そのための勉強の方向性というものが必ずあるのです。

英語の習得に失敗する多くの人が、実を言うとこの「方向性」を間違えています。自分の目的にピッタリと合った方向性を「最初」に明確に定めておかないと、たいていの場合は途中で挫折するか、仮に努力を続けられたとしても多くの場合はまったく結果に結びつきません。

これから本格的に英語の勉強を始めよう!と思っている人は、ぜひ自身の英語習得の方向性(最終目的)を【最初】に明確に定めるようにして下さい。それをしないと、結果がとんでもない方向へ向かうばかりでなく、最悪「骨折り損のくたびれ儲け」で終わる確率が高いです。

もう回り道はしたくない!この秋中に絶対に英語を話せるようになりたい!という方は是非私の英語英会話マニュアル教本を読んでみて下さい。きっとアゴが外れます(それくらい「驚く」という意味です^^;)

 




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