「喉元過ぎれば熱さを忘れる」人が多過ぎます

この前、小中学生に英語を教えているエイミー先生と話をして、非常に興味深いことを聞きました(ちなみにエイミー先生はアメリカ人ですが、日本語がメチャクチャ上手なのです)。大人の世界もそうですが、子供の世界でも、英語の上達が早い子とそうでない子の差が激しいそうです。そして、英語の上達が早い子供には一つの特徴があるらしいんです。それは・・・

間違えたところを必ずその日のうちに復習して、頭に入れる(=インプット)」こと。
それを聞いて耳が痛くなる人も多いことでしょうね^^; 実際、大人であっても子供であっても、人間というのは「喉元過ぎれば熱さを忘れる」という悪癖があるものです。これは英語だけに限りませんね。何となくイヤなこと、辛いこと、面倒臭いことは、その時だけ我慢して、事後はもう「知らん顔」。そして、また同じ間違いを繰り返してしまう…。

英語を身につける時は「間違い」を恐れる日本人が多いのですが、実際に「間違い」を犯した時というのは、自分が知らなかった知識(語彙や文法、表現等)を知り、頭に入れる唯一の貴重なチャンスなんです。エイミー先生の生徒は、実際の英会話や英語の問題集などにおいて何か間違えると、それをすかさず「間違いノート」に書き込み、その日のうちに徹底的に調べ、復習するそうです。

この「間違い」専用ノートの効果はすごく高く、要するに「間違い」といった、自分にとってはイヤなことは早く「喉元」を過ぎて欲しいと思うわけですが、それを阻止するわけです。絶対に「喉元を過ぎさせない」わけ

家に帰って「間違いノート」を見れば、自分のミステイクは一目瞭然なので、それを是正しない手はありません。もう真っ向から向き合うしかないのです。半強制的に「間違い」を正す(状況を作る)わけですね。そして、そのような作業が出来る人というのは、実際ものすごい早さで英語を習得してしまいます。なぜなら、インプットの量がハンパなく多いから。どんどん、間違いを自分の「新しい知識」として吸収できるわけです。

一方、大多数の「喉元過ぎれば熱さ忘れる」タイプの人たちは、英語の勉強をしている気にだけなって、復習もせず、間違いを正す努力もしないので、いつまで経っても前へ進めないのです。それはまるでウォーキングマシンの上でただ歩き続けているようなものですね。実に不毛です。

ぜひ、今日この瞬間から、あなた専用の「間違いノート」を作ってみて下さい。効果は1週間も経たないうちに強く実感できるはずです^^




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