リスニングはまさに筋力トレーニング!「負荷」が命

日常英会話でもTOEICや英検などの試験でも、英語が聴き取れなくて絶望的になっている人はたくさんいます。どうしてここまで聴き取れないのか!と怒り狂う人さえいます^^;
ちょっと待って下さい。リスニングなんて、そんな深刻なモンではありません。トレーニング次第では本当に1週間でも3日でも聴解力をグンと伸ばすことは可能です。

ただ、皆さんがやっている方法では無理なだけ、なんです。例えば、流行の「聞き流すだけ」の教材。遼くんもやっていますね^^ テレビCMでは英語も披露していますが…。「聞き流す」ことも、英語の音に「慣れる」という意味ではとても重要なので、まったく効果がないとは言えないのですが、ここで皆さんが必要としている聴解力というのは、実際の英会話で相手の外国人が話している内容を的確に理解したり、またはTOEICなどの試験で設問の音声を確実に聴き取ったりする力のことです。

そのレベルの聴解力を身につけるには、「聞き流す」だけでは負荷が足りな過ぎるのです。
Google名誉会長の村上さんが英語勉強法の本を書かれていて、その中でも「リスニング力は知力ではなく筋力である」と説かれていますが、まさにその通り。つまり、聴解力を伸ばすには、必ず「負荷」がかかるトレーニングが必要なんです。

筋力をつけるには、筋肉に負荷をかけるトレーニングを行います。例えば、より重いダンベルや、より負荷のかかる体操などを行うわけですね。これが、軽いものであったり、まったく負荷がかからない体操をいくら続けても、筋肉はサッパリつかないわけです^^;

「聞き流すだけ」以外でも、負荷がかからないトレーニングは基本的にやってもムダです。通勤・通学時にチョコっと英語を聴くというのも、あまり効果は期待できないですね。確かに、隙間時間を有効に使うのは重要なのですが、それならリスニングではなく、単語の暗記や文法の問題を解く時間にあてた方が良いかも知れません。

とにかく、日本人の「日本語音声に慣れきった耳と脳」を英語対応型に強制変換するには、ちょっとやそっとの負荷ではどうにもならないわけです。ここは、もう集中的にガツンとくる「リスニング・トレーニング」をやる必要があるんです。ただ、そんな「高負荷」のトレーニングと聞くと、怖くなってしまう人がいるかと思いますが、実際にはそんな難しいことを何日もしなければいけないわけではないんです。

考え方によっては、トレーニングというよりは、趣味の映画鑑賞と捉えることも出来る、とっても楽しいトレーニングと言えます^^ 第一、私の方法では毎日やる必要はまったくありません。むしろ、週末や休日などの「まとまった時間」が取れる時に集中して行った方が効果を実感しやすいんです。

毎日やっていても、効果が出ているのかどうか分からないことが多いですよね。一方、私が推奨している高負荷のトレーニングは、毎日やるわけでなく(まぁ、時間があるならやってもいいんですが^^)、週末とか連休などの休みにドカっと集中して行うことで、その日の夜には「違い」を実感できるはずです。

その方法については、英語英会話マニュアル教本の第2巻「リスニング編」の45ページから詳しく説明しています。そういえば、今週末はまた三連休ですね!こういう機会を逃さないで下さい。こういう「まとまった時間」が取れる時に、一気にトレーニングを行うだけで、週明けにはあなたの聴解力は別人のようになります

いつまで経っても効果が出ない教材をやっているんだったら、そろそろ見切りをつけて、高負荷のトレーニングをやってみませんか?大丈夫、その方法はすべて私が用意してありますので^^




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