頭の中のブレーキを外すと急激に英語力が向上します

ちょっとでも自己啓発などの本を読んだことのある人ならきっと知っているであろう話に「エレファント・シンドローム」というのがあります。結構有名な話なので、知っている人も多いかと思いますが…。インドでは象を馬のように使うわけですが、まず野生の小象を捕まえてくるらしいんです。

で、その小象に鎖をつないで頑丈な杭を打って逃げられないようにしておく。当然、はじめのうち小象は逃げようともがくのですが、鎖につながっているので逃げられません。そうこうしているうちに小象は「逃げること」を諦めてしまうんです。逃げることは「不可能」だと思い込むわけですね。

やがて、小象が成長して大きな象になっても、やはりその象はもはや逃げようとはしません。その持てる力からすれば、鎖と杭なんか容易に外せるほど巨体に成長しているにも関わらず、象は逃げようとはしないんです(一説には、鎖を外しても逃げようとしなくなるらしいです)。インド人はそうなることを知っているので、小象のうちから鎖につないで「調教」するわけですね。

これが、いわゆる「メンタル・ブロック」の典型なのですが、この「エレファント・シンドローム」は、実は人間の場合も大いに当てはまるのです。例えば英語。自分に英語なんか話せるようになるはずがない…と思い込んでいる人は、やはりこの象と同じで、一生英語を話せるようにはならないでしょう。実際には、話せるようになるポテンシャルを十分に持っているのにも関わらず!です

特にこれまで英会話スクールに通ったり、流行りの英語教材を購入したりしても一向に英語を話せるようにならないということを何度も経験している人ほど「やはり、無理なんだ」と思い込んでしまう傾向があります。そして、一度そう思い込んだ「メンタル・ブロック」はとても強固なので、なかなか外すことが出来ないのです。

また、完全な「メンタル・ブロック」がかかっていなくても、半分程度かかっているような人も多いですね。「渡邊さんはそういうけれど、どうなのかなぁ…。本当に出来るのかなぁ…」なんて、要するに半信半疑でこのブログを読んでいるような方のことですが(笑)、これも要注意ですよ。

自分では気付いていなくても、半分「メンタル・ブロック」がかかってしまっているんです。そういう人はいくら英語の勉強やトレーニングを続けても、どこかに「ネガティブな自分」がいますから、結果を出しづらくなるんです。そして、やはり途中で挫折して「ほら、やっぱり無理だった」と妙に安心して納得したりするんですね^^;

私も毎日たくさんの相談メールを受け、いろいろな人とお話をするのですが、こういう「もったいない」人がたくさんいます。本当はガッツリと英語力をつける潜在的な力があるにも関わらず、例の象のように自分で自分の可能性を消そうとしているのですから

いってみればアクセルを踏みながらブレーキを同時にかけている状態ですね。それでは進むものも進むわけがありません。英会話スクールに通ったり、英語教材の勉強などを始める前に、この「メンタル・ブロック」を完全に取り去ることから始めるべきという人は非常に多いです。

メンタル・ブロック」をはずして、英語力の急上昇を体験してみませんか?




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