「その気」になって英語を学び、話し、聴くことの大切さ

10月に入り、気候も爽やかになると「英語でも勉強してみるか!」と俄然やる気になる人が増えます。これは英語の勉強だけでなく、仕事でも、趣味でも、何でもそうですね。気候がよくなると、「その気」になる人が増えるんです^^ しかし、実はこの「その気」になるということは、とても大切なことなんですよ。いつも私が言っているように、英語の勉強は「楽しく」やる必要があるんです。イヤイヤやっていても絶対に身に付きませんし、眉間にしわを寄せてやっているぐらいなら、いっそのこと止めてしまった方が良いくらいなのです。

人間というのは「感情」にとても左右されるものです。「やる気になる」「その気になる」時というのは、たいてい気分が高揚していて、ワクワクしていて、とにかく気持ちが「良い」時なんですね。何でも出来るし、やれる気がするんです。とは言うものの、人間の「感情」というのは常に一定ではありません。時にはどうしようもない絶望感に襲われたり、ネガティブな感情に包まれて「どうせ出来るわけない」と思い込んだり、まったく勉強する気が起こらなくなったりするものです。

このようなメンタル的な変動というのは、決して異常なことではありませんし、むしろ正常な人間であることの証のようなものです。誰でも、どんなに明るい人間でも、家では一人暗く落ち込むことがあるわけです。問題は、その「落ち込んだ」状態からいかに「その気」になって、再び「気分良く」勉強を始められるかということですね。別の言葉で言えば、いかに「気分を盛り立てること」が出来るか、ということです。

これには、今まで自分がどんな時に「気分が良く」なったか、「その気」になれたかを思い出してみると良いです。意外なところにキーワードというか「きっかけ」があることに気付くものです。例えば、私の場合はアメリカのサンタフェにあるネイティブアメリカンのジュエリーショップに行った時の情景や空気の質とか匂いを思い起こすと、どういうわけか無性に気分が良くなり(高揚する感じ)、何でもやりたくなることがあります。

その他、特定の音楽とかアロマテラピーの香りとか、思い起こす情景とか、雰囲気とか、空気そのものですね。そういう中に必ず自分の脳内にやる気の出る化学物質を放出する鍵があるんです。こういうものを自分の中で見つけておき、少しでもやる気が低下したり、気分が落ち込んだり、何もしたくないと感じたりした時に、そこからうまく気持ちを高め、「その気」になれるきっかけにすると良いわけです。

「その気」になると、英語の勉強はもちろんドンドン進みますし、理解力・記憶力も増します。それだけでなく、英会話の時であればペラペラと言葉が出てくるようになり、リスニングでは相手の言っていることが鮮明に理解できるようになるものです。だから、いつも私は「その気」になって勉強して下さい、と言っているわけ。もし少しでも気分が悪かったり、気が乗らなかったりするのであれば、その状態で英語の勉強や英会話などを無理にしない方が良いです。

その前に、一呼吸入れて、自分の「」を高め、気持ちよく、気分よく、「その気」満々になってから始めるようにして下さい。これ、本当に大事なことなんですよ^^




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