積極的に「恥」をかいていますか?

恥の多い生涯を送ってきました」…と言ったのは、かの太宰治ですが、あなたは積極的に「恥」をかいているでしょうか?「恥」は出来るなら、かきたくはありませんよね。しかし、私も太宰のように、いやもしかするとそれ以上に「恥」の多い人生を送ってきました。一つ一つを思い出すと、それこそ今にも奇声を発して机をダーンッと叩き、一人で真っ赤になって押入れの中に閉じこもりたくなる衝動に駆られるのです^^;

その赤っ恥の中には、もちろん「英語」にまつわる恥も多いです。…というか、ほとんどが英語関係かも知れません。ただ、一つだけあなたが聞きたくない、耳を塞ぎたくなる真実を申し上げますと、英語の習得に「恥」はつきもの、なんです。いえ、「恥」をかかなければ英語は身に付かない!と断言できるかも知れません。

今、あなたの周りで英語をペラペラと流暢に、涼しげに口に出している「英語の達人」でさえ、これまでの人生においてどれだけ顔から火が出るような「恥」をかいてきたのか、どれだけ穴があったら入りたい思いをしてきたのか…。

基本的に、「英語の恥」は買ってでも「かいて」下さい。英語を習得する過程でかく「恥」は、いわば勲章のようなものです。その数が多ければ多いほど、あなたの英語は洗練されるでしょう。なぜなら、恥というのは即ち「失敗」のことですからね。前にも書きましたが、「失敗」というのは宝物なんです。なぜなら、「失敗」すれば必ず「学び」があるからです。「学び」のない「失敗」はありません。ですから、失敗すればするだけ、恥の数が多ければ多いだけ、あなたの英語力は確実に伸びていることになります

一方、「失敗」は絶対にしたくない、「恥」は絶対にかきたくない!というシャイな(またはプライドが高い?)方がいらっしゃいますが…。非常に残念なことに、このタイプの方はまず英語を習得することは不可能です。特に実力が伴わないくせに、やたらとプライドばかり高い人は要注意ですね。

非常に重要なことですので、もう一度書きますが、英語を習得する過程での「恥」は積極的に「かいて」下さい。もう、どんどん恥ずかしい思いをして、失敗しまくって下さい。その数が多ければ多いほど、あなたの英語力は格段にアップするのですから^^




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