危険な思い込み(不安が的中するという人の悲劇)

今日は昨日からの続きで、「危険な思い込み」のお話です。英語の習得に要する期間や、難易度とか、結果、その他すべてのことにおいて、「思い込み」というものが非常に大きな影響を与えます。昨日もお話しした通り、英語の勉強をこれから始めるという人に「3年はかかりますよ」と言うのと、「3ヶ月で大丈夫ですよ」と言うのでは、実際にかかる期間に大きな違いが出るのです。

なぜなら、最初に「3年はかかる」と聞かされた人は、英語の習得に3年をかけようとするからです。自分の中で、タイムラインを決めてしまうわけですね。だから、もしその人に非常に短期間で英語を習得できるポテンシャルがあったとしても、その人は忠実に「3年」をかけて習得しようとするのです。非常にもったいない話ですよね。これと同じことで、よく「不安が的中する」と口にする人がいます。

英語の習得に3年かかろうと、5年かかろうと、それぐらいの影響であればまだカワイイものですが^^;、この「不安が的中する」系の思い込みは本当に恐ろしい悲劇を引き寄せます。実はこの「不安が的中する」のは、その人自身が不安を的中させているのですが、ほとんどの場合はそう口にしている本人は気付いていません。自分にだけ、どういうわけか不幸が舞い降りると信じているのです。

もっと言ってみれば、そういう人というのは自分の周りに大量の「不安・心配」の種を蒔き続け、毎日飽くことなく水をやり、それはそれは大きな「不安・心配」の巨木に育て上げ、それを見ては震え上がっているわけです。「ほらみろ、また不安が的中した!」と…。これは典型的なネガティブ系の「思い込み」であり、不安や心配なことが自分の身にふりかからなければいいと思い続けていると、逆にそこにばかり意識が集中するので、結局自分で不安や心配といった不幸を引き寄せてしまうんですね。

「また不安が的中した」「どうせロクなことがない」「絶対ダメ(無理)に決まっている」…等というのは、そういうタイプの人たちが大好きな言葉(思い込み)です。話がやや脱線してしまいましたが、英語の学習においてもこの手のネガティブな「思い込み」というものは大きな悪影響を与えますので、常日頃から「私は大丈夫!必ず英語を話せるようになるから!」「大丈夫!絶対に聴き取れるようになるから!」と笑いながら口にしていた方が良いです^^

そして、いつも言っていることですが、ニコニコと楽しみながら英語の勉強をしていると、本当に驚くほど短期間に、それこそトントン拍子で英語力が身につくんですよ。さぁ、8月最後の週末です。お気に入りの洋画や海外ドラマでも借りてきて、リスニングの練習でも如何ですか?楽しい方法と手順を詳しく英語英会話マニュアル教本でご紹介していますので^^




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