言葉なんですからムラはありますよ

私もかつてはそうだったのですが、英語ってものすごく調子よく話せる時と、まったく話せない時がありませんか?これはスピーキング(話し)でもリスニング(聴き)でも言えることですが、ある時はとても調子よくペラペラと英語が口から出てくるのに、日によっては全く言いたいことが言えず、もどかしい思いをしたり。普段は全然聴き取れないのに、やけに相手が言っていることがクリアに理解できたり…。

リスニングにおいては特に「相手主体」となりますので、相手の話す英語によって、このような「ムラ」というのは大きくなります。相手の性別、年齢、性格、訛りや方言、早口かゆっくりか…等々によっても聴き取れる度合いというのは様々です。これはスピーキングでも言えますね。例えばアルコールが入っていると途端に饒舌になる人がいます(私です^^;)。アルコールが入ることで緊張感が緩むという効果もあるのでしょう。その他、相手が「聞き上手」だと話しやすいということもあります。

で、何でこんなことを書いているのかというと、これまで長いこと英語を勉強してきて、最近になってある程度話せるようになったという人から落胆のメールを頂いたからなのです。
その方は、ちょっと自信がついてきて、もう大丈夫だ!英語話せるようになった!と思われていた矢先に、ある日まったく英語が通じなく、また相手の話していることも聴き取れなかったらしいのです。

それで自信喪失してしまったようで、どうしたら良いかというメールを下さったのです。
まぁ、この状態を簡単に分析すれば、一つ言えることは「まだ英語力が発展途上にある」ということが言えます。まだ不安定な状態なんですね。そして、それ以上に理解しておくべきことがあって、それがタイトルにもある通り「言葉なんだからムラはありますよ」ってことなんです。

TOEICで満点取りました、英検1級合格しましたっていう人でさえ、その英語力というのは一定ではないのです。ベラベラと話せる日もあれば、何を言っているのかまったく分からない!という日だってあります。それは相手によることもあれば、自分の体調であったり、気分であったり、とにかく様々な要素が絡み合っているので、常に「一定の」英語力なんてあり得ないわけです。常に上下していると考えて下さい。

特に日本人はこういうところに弱いんですよね~。少しでも英語力が低下したと思ったら、もうそれだけでシュンとしてしまう。自信喪失してしまうわけですが、こんなの皆そうなんですから、あまり心配し過ぎないで下さいね^^




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