大事な大事なInput/Outputのお話

とても大切な話をします。これは本当に大切な、大事な話なのですが、ほとんどの日本人の英語学習者はきちんと理解していません。というか、知らないのです。それはインプットとかアウトプットのお話なのですが、まずこれらの語が何を表すのかを先に確認しておきましょう:

インプットとは…
英語におけるインプット系スキルというのはリーディング(読み)やリスニング(聴き)といった、情報を頭の中へ入れるタイプのスキルを指します。また、単語や表現などのボキャブラリーや英文法の知識など、英語を使う上で必要な情報を頭に入れること自体を指します。

アウトプットとは…
アウトプット系スキルというのはライティング(書き)やスピーキング(話し)といった、頭の中に入っている情報を英語の表現として外に出すタイプのスキルを指します。で、当然の話なのですが「インプット」を先に行わずに、「アウトプット」することは出来ません。当たり前の話なのですが、「アウトプット」するものが頭の中に存在しないのに何かを表現したり、口に出したりすることは出来るはずがないのです。

こんな簡単な話なのですが、多くの日本人の英語学習者はよく理解していないんですね。
例えば英会話スクール、英会話教室、英会話喫茶(カフェ)、英会話サークル(クラブ)等々…。英語を身につけるぞ!と思い立った方はまず、このような場所に意気揚々として足を運びます。しかし、よく考えてみて下さい。これらの場所は、「英語を話すための場所」です。そこは言ってみれば「アウトプット」のための施設なんです。英語をある程度話せるようになった人が自分の英語力を確認する「力試し」の場なんですね。

これらの施設では「インプット」を丁寧に教えてはくれません。英語を話す(=アウトプットの)場なのですから当たり前です。これは語学留学などにも当てはまります。
世間では「英会話スクールに通いさえすれば」「語学留学に行きさえすれば」英語を身につけられると信じて疑わない人がほとんどですが、まずは本質を見極めないと多大なる金銭をドブに捨てることになります。

繰り返しますが、留学にしても、英会話スクールにしても、これらの目的は英語を話すこと、すなわち「アウトプットのための場(機会)」という事実に気付いて下さい。これらの場所は、英語を話せるように準備(インプット)する場所ではありません。その前にあなたに必要なのは「インプット(準備)」という作業です。英語を話したり、書いたりするために必要なことを知り、頭の中に入れること(準備)が先決なのです。そして、それがある程度完了してから、アウトプットの場に臨むようにしましょう。

たったこれだけのことですが、きちんと理解している人は少ないものです。何にも準備をせずにいきなり英会話スクールに行って、何も話せずアワワ…となってしまうんですね。そしてほとんどの人が講師やインストラクターの世間話(英語)を「聞かされる」だけで終わってしまいます(しかも高額の「お布施」をしてまで…)。では「インプット」の段階で何をすれば良いのでしょうか?その内容を詳しくご説明しているのが私の英語英会話マニュアル教本です。

 




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