中休みをうまく取り入れ、メリハリを

今年の梅雨は結構「まともな」梅雨みたいで、雨も降るし気温・湿度ともに高く、まさに「鬱陶しい」レイニーシーズンのようです。そんな梅雨真っ只中の今日は、朝から予想外に湿度も低く、久しぶりに太陽も顔をのぞかせています(東京の話ですが)。

こういう日を「梅雨の中休み」というわけですが、やはり「休み」というのはとても重要なものです。最近では休日返上で仕事している人は珍しくなく(私なんか毎週そうです^^;)、一体「休み」とは何だったのか忘れてしまっている人も多いですが、やはり「休み」は重要です。

英語の勉強を続けていると、どうしてもスランプになったり、何をやっても力が伸びず、思いがけない「壁」に突き当たったりすることがあると思いますが、そんな時には「中休み」をうまく取り入れてみて下さい。たいていの場合、英語でも他のことでもそうですが、何かうまくいかなくなったり、上達が感じられなくなった時というのは、いわゆる「飽和状態」になっていることが多いんですね。

例えば英単語を毎日何十個、何百個と覚えていて、それまでは順調にきたのに、ある日を境に突然覚えられなくなるとか、リスニングのトレーニングをしてきて、ある程度の英語が聴き取れるようになったのに、やはり突然リスニング力が伸びなくなったり、悪い場合にはこれまで聴き取れたレベルのものも聴き取れなくなってしまったり…ということは往々にしてあるものなのです。

これらはほとんどの場合、飽和状態、すなわち体や脳が英語の吸収を拒否しているわけです。もうイヤだ~!って体が叫んでいるんです^^; しかし、TOEICや英検の試験があったり、そのための勉強をする必要があれば決して休んでなんかいられないわけですが、敢えて言わせてもらえば、そのような状態に陥ったときこそ少し休んだ方が良いです。

で、休むときにはもう本当に英語の「え」の字も見ないようにする方が良いですね。とにかく英語の教材や参考書とか、音声とか、英語に関するものをすべてシャットアウトしてみます。さらに言ってみれば、私の場合はわざと日本ぽいもの、和風テイストのものに関心を向けるようにしています。

すると、飽和状態だったものが、スーッとまた元に戻るんですね。いわば「ガス抜き」のようなものです。こうして「中休み」をうまく取り入れると、また休み明けから英語を勉強したい気持ちが高まってきます。吸収力も断然違うんですね。こういうのをメリハリというわけですが、今少し英語の勉強に疲れてきたり、何となくマンネリ化しているような気がしたら、少し英語から離れて「中休み」をとってみて下さい。効果ありますから試してみて下さいね^^




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