その場で訳すからヘンテコな英語になるんです

2010年7月6日(火)
お笑い芸人が外国へ行って、身振り手振りをまじえてカタコトの英語で話しているのですが、まったく通じず逆ギレするというシーンをテレビで見たのですが、これ本当にヒドイですね。日本人が皆あんな人間だと思われたくないです。一体どんな英語を話していたのかと言うと、そのお笑い芸人が何かの商品を値切っているのですが「This (これ)、cheap (安く)、buy!(買う)」と繰り返すだけなんです。まぁ、値切ろうとしていることは理解してもらったのかも知れませんが、それにしてもあまりにも幼稚な英語です。

とは言うものの、私のメルマガ読者であればある程度英語を勉強されている方が多いですから、その英語が正しいか間違っているかは分かると思いますが、一般的な日本人のレベルで言うと、このお笑い芸人と大して変わらない英語力の人がほとんどなのです。

で、なぜこのようなヒドイ英語になってしまうのかと言うと、日本の英語教育が悪いとか、単語を知らないからとか、文法がわからないからとか、色々まことしやかに言われているのですが、究極の答えを言ってしまうと「その場で言いたいことを訳しているから」なんですね。

「これ安く買う!」という日本語を、その場で英語の単語に訳すと「This, cheap, buy!」というワケの分からない英語になるわけです。これは極端な例ですが、日本人の話す英語というのは程度の差はあっても、ほとんどこんなレベルなんですね^^;

一方、英語をスムーズに話せる日本人というのは、その場で英作文をして話をしようとしませんその場で英作文をして話すことがどれだけ非効率で、かつ不利なことであるかを知っているからです。

確かに、カタコトの英語であれば、その場で何とか単語をつなぎ合わせて簡単な英作文をすることは出来るかも知れません。そして最初のうちはそれで通じるかも知れません。しかし、そのようなアプローチでいくら続けていても、よりスムーズに、ネイティブっぽい英語を話せるようにはならないのです。

それでは、英語をマスターしてしまった日本人はどんな方法で英語を話しているのでしょうか。その場で訳さずに英語を話すにはどうすれば良いと思いますか?その答えは、ズバリ「英語英会話マニュアル教本」に書いてあります^^

 




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2010年7月6日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:スピーキング

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