先に言い切ってしまうことの力

今日のお話はずばり「精神論」です。ただ、俗に言う「気合さえ入れれば何でも出来る」とか、「苦しくても耐え抜けばいつかきっと…」というような安っぽいスポ根ドラマのようなお話ではありません^^; 短期間で英語を話したり、聴き取ったりすることが出来るようになる日本人には一つの共通項があります。それを先に言ってしまいましょう。それは…

自分は「話せる」と思い込んで会話に臨んでいることです。
自分は「聴き取れる」と思い込んで会話に臨んでいることです。

いいですか、ここが非常に大切なところなんです。
英語を比較的簡単に、短期間に身につけてしまっている人というのは、早いうちからそのような姿勢で英語に接しています。例え、実際には完璧に話せなくても、聴き取れなくても、早いうちから「自分は話せている」「聴き取れている」と思い込んでいるんです。

話せもしないのに、または聴き取れもしないのに、そう思い込むことはある意味「図々しい」感じがしますが、話せたり、聴き取れたりしていると先に思い込んじゃうんですね。すると不思議なことに、その言葉通りに、自分が口にしている英語が相手に通じ、また相手の話している英語が理解できるようになるものなのです。

一方、なかなか英語が上達しないと嘆く人に限って「なかなか話せるようにならない」「聴き取れるようにならない」と思い込んでいるんです。そういう人は人一倍自分に厳しくて、またある意味謙虚で控えめな人なんでしょうね。日本人には多いタイプです。しかし、本当に残念なことに、そのように「私には出来ない」「私はまだまだ」と自分に言い聞かせていると、いつまで経ってもそのレベルから上へ進むことが出来ないのです。なぜなら、自分自身で進もうとしていないから、です。自分自身で「まだ先へ行くな」と自分の足を引っ張っているんです。

「私には出来る」「もう英語を話せている」「もう聴き取れている」と自分で言って、そう思い込んでいると、状況は変わってきます。実際、今まで聴き取れなかった英語が、そう思い込んで聴いてみるだけで驚くほど聴き取れたりするものなんです。これはスポーツ選手も同じですね。ボクシングでもサッカーでも何でもそうですが、一流の選手というのは先に「絶対に勝つよ!」と周囲に宣言してしまうんです。そして、自分も勝つと思い込みます。そこに「負ける」なんていう言葉は存在しないんですね。

これは周囲からビッグマウスだとか口先ばかりだとか言われる恐れもありますが、本人はそんなこと気にしません。それよりは、自分が勝つこと、英語で言えば「話せること」「聴き取れること」だけに意識を集中させるわけです。他のネガティブなことには目を向けないわけです。すると、本当に不思議なことに現実がそれに呼応してきます。本当に「話せる」ようになり、また「聴き取れる」ようになるんです。これは私も経験してきたことですし、また私の周りの英語習得に成功した人たちが皆、口を揃えて同じことを言います。

いいですか。あなたはもう既に英語を話しているし、聴き取っているんです。「無理だ!わからない!」と思いながら英語と接してはいけません。常に「わかる!」「話せる!」「聴き取れる!」と図々しいくらいに思い込んで英会話に臨みましょう^^




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