常に刺激を受けていますか?

「まいにち、まいにち、ぼくらは鉄板のぉ~上で焼かれてイヤになっちゃうよぉ♪」って歌がありましたが、あなたは毎日の英語の勉強が「イヤ」になっちゃっていませんか?英語の勉強を続けている上で一番注意しなければならないのは、勉強の内容が「お決まりのルーチンワーク化」してしまうことです。要は、「定番の作業化」してしまう、ということですね。

これ、結構真面目な人に多いんですが、英語の勉強を始めようということで、きっちりと、マメに計画を立てて、その通りに勉強を進める人がいるんです。日本人には多い、几帳面なタイプの人ですね。もちろん、計画通りにきちんと勉強を進めるのは良いことですから、それ自体を責めるつもりはないのですが、問題はそれが「ルーチンワーク化」してしまうことですね。もう完全に毎日の「作業」になってしまい、まるで組立工場の流れ作業のように英語の勉強をするようになってしまうんです。

こうなると、英語の勉強というのは途端にツマラナイものになってしまいます。「毎日単語10個暗記」「毎日1記事、英字新聞を読む」「毎日10分間リスニング」…等々、まぁそれはそれで楽しんでやっていれば良いのですが、たいていの場合はルーチン化することで「刺激」がなくなります。この「刺激」というのが、実は英語の勉強ではとても重要な役割を担っているんです。

例えば、自分が興味のある英語のサイトを読んでみたら、そこに自分が知らない新しい情報が載っていたとか、新作のDVD(洋画や海外ドラマ)を観たら、ものすごく感動してしまったとか、そういう「新しい発見」ですね。そういう「刺激」があると、英語の勉強というのは途端に活き活きとした、「楽しい」ものになるんです。

結局、「学ぶ」ということの根底にあるのは「未知のものを知る喜び」とか、「発見する喜び」というのがあるわけです。それが刺激になって、脳に深く刻まれるから、身に付くわけです。無理なく覚えられ、しかもその記憶は強固に定着します。いつも私が「機械的に暗記してもダメ」と言っているのはそのためです。そして、この「刺激」というのは、実は「負荷」という言葉にも言い換えられます。脳に常に刺激を与え、負荷をかけるから、それまでわからなかった英語を聴き取ったり、話したり、読んだり、書いたりすることが出来るようになるわけですね。

あなたは今、どんな刺激を受けていますか?




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