あなたの英語が魅力的でない理由教えます

ある読者からメールを頂いたんです。聞けば、英会話教室に通われているとのこと。そして、英会話の準備として、英語のフレーズ例が載っているような教本を使って、言い回しをコツコツ暗記していたようなのですが、講師に「丸暗記は意味がない」と言われたらしいのです。それを聞いて、少し笑ってしまいました。「丸暗記は意味がない」って、一体どんな根拠でそんなことを言うのでしょうか^^;

ここはハッキリさせなくてはいけない所なのですが、私たちが話している「言葉」というものは、すべて私たちがインプット(=暗記)したものだということ。それ以外の言葉を発することは出来ないんです。これは日本語でも同じことで、私たちが今流暢に話しているこの日本語でさえ、自分がインプットしていない表現を口に出すことは有り得ないわけですね。つまり、全部、私たちがこれまでに見たり聞いたり、読んだりしてきた言葉や表現ばかりなのです。

だから、悪い言葉を子供に使うと、その子供は言葉使いが悪くなってしまいます。たいてい、言葉使いが荒い子供の家庭では親がひどい言葉を普段から使っているものなんですね。
で、そういう意味からも「丸暗記」は意味がないどころか、意味が「大有り」なんです^^
ただ、その英会話講師の肩を持つわけではありませんが、「丸暗記」をするにしても一つだけ注意しなければならない点があります。それは…

「オリジナリティ」を必ず付け加えること。

例えば日常英会話系のフレーズ集や海外旅行のためのトラベル会話集のような本はいくらでも売られていますが、こういうものをすべて書いてある通りに丸暗記するのではなく、必ず自分なりのコンテンツを付け加えたり、脚色したりすべきである、ということです。これをしないから、多くの日本人が話す英語には「魅力」がないんです。とても陳腐な、ありきたりな表現ばかりになってしまうんですね。おそらく、その英会話講師もそういうことが言いたかったのではないかと思うんです。

従って、英語の言い回しやフレーズ集などについては、自分の言葉の「ベース」として参考にして、あくまでも自分の「言葉」や「オリジナリティ」を加味することを忘れないで下さい。たったこれだけのことで英語が何十倍、何百倍も「新鮮」に「魅力的」になりますから。どうか試してみて下さい^^

 




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