パターンに始まりパターンに終わるのだ

英語って結局パターンなんです。え、パターンって、何かって?ほら、よく言うでしょ「あんたって本当にワンパターンだね」とか。疲れて帰ってきてパターンキュウとかね(…それは違うね)。

英語を話せるようになろうと思って、色んな人が色んなことを勉強して、本を読んで、スクールに通ったりして、一生懸命勉強するわけですが。どうしても英語を話せるようにならないんです。聴き取りも、一生懸命聴いているのに、いつまで経っても外人の言っていることがわからない。発音やアクセントの教本を隅々まで読んで、夜な夜な鏡を前にして口を歪ませて発音してみても、どう聞いてもかっこいい発音にならない。文法やボキャブラリーにしても然り。

こういうのって結局何が原因かというと、目を向けている単位が違うんです。視点が違う。
英語で言えば「You can’t see the forest for the trees」、すなわち「木を見て森を見ず」ってヤツですね。細かいところばかりに目がいくから、英語とか英会話という大きな「敵」の姿がよく見えないんです。だから、いつまで経っても見当違いの勉強ばかり続けてしまう…。

例えばスピーキングでは、一つ一つの単語を知っていてもあまり意味がないんです。それよりは、まとまったパターン、よく使う(口にする)フレーズをまるごと覚えておくこと。英会話において、現場で一つ一つの単語を使って英作文をしていたら日が暮れてしまうんですよ。

リスニングでも同じことが言えます。一つ一つの単語を聞き取ろうとしていたら絶対に間に合いませんから。そうではなく、会話(相手の話していること)という「森」を見て下さい。森の形はどんな形をしているか?そこに相手の話している真意があるのです。そこから見つけるのです。

こういう視点の切り替えが出来ないと、いつまで経っても細かい勉強ばかり続けて、結局年ばかりくってオジさんオバさんになっちゃうんだから(笑)木ではなく森を見て下さい。そして、英語や英会話でいう「パターン」とは何か、今晩よーく考えてみて下さい。

 




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