パターンが分かると英語はラクになる

今日はあまり時間がありませんので、とても短いヒントを一つ。
英会話とか英作文とか、要するにアウトプット系のスキルでなかなか上達を感じないという人に是非知って頂きたいのが、英語は結局「パターン」だ!ということ。まぁこれは別に英語だけに限った話ではありませんので「英語はパターンだ!」というより「言葉はパターンだ!」と言った方がより適切かも知れませんね。

パターンというのは文字通り「型」とか、ワンパターンとかの、あの「パターン」のことです。英語と長く接していれば、英会話などにおける表現にはお決まりの「パターン」というのがいくつも存在していることが分かると思いますが、結局それがとても重要なのです。
特に「スピーキング」とか「ライティング」といったアウトプット系のスキルが苦手な人というのは、このパターンをあまり重要視しません。それよりは、単語単位で一から組立を行おうとするわけです。

だから英会話で何かを話そうという時に、その場その場で単語のレベルで英文を頭の中で組み立て、それで「表現」しようとするわけですね。同様に英作文においても、単語レベルで組み立てて「表現」しようとするわけです。本人としては、何かを表現する時に単語レベルで英語を組み立てることが出来れば、無限の事柄を自由に表現出来ると感じるわけですが、実はこれはとても効率が悪く、しかも現実味がありません。

まず英語は定番の表現パターンをいくつか組み合わせるだけで大抵の会話は事足ります。それどころか、単語レベルでいちいち文を組立ていたら時間がいくらあっても足りませんし、ものすごい量の単語を暗記しておかなければならなくなります。従って、今英語のアウトプット(スピーキングやライティング)での伸び悩みを感じている人は、ぜひ英語のパターンというものを常に気にしながらインプットを行うようにしましょう。そして出来れば、そのようなパターンをいくつか覚えてしまうのです。

このようなパターンというのは例えば慣用的な表現であったり熟語であったり、または文そのものであることもあります。こういうものを単語レベルでバラバラにせず、まとめて覚えてしまうわけですね。最初はたくさんのパターンがあるかのように感じるものですが、色々なパターンと触れ、詳しく知っていくうちに英語のパターンというものが大きく分けるとそれほどの種類がないことに気付くようになります。こうなったらしめたもので、パターンによる表現を無意識に操れるようになれば、相当の英語表現力、アウトプット力がついている証と言えます。ぜひ、次からはパターンを気にしながら英語と接する癖をつけてみて下さいね!




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