英語って加速度的に上達するの?

やはり皆さんは英語を勉強している以上、その上達の度合いとか、どのくらいの期間勉強すれば話せるようになるのかとか、そういうのが気になりますよね。で、いくつかの質問を頂きましたのでここで詳しく解説させて頂きます:

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Q 「英語習得の壁というのはそんなにたくさんあるのですか?」

これについては、それを「壁」と認識するかしないかによって変わってくると思いますが、どんな人が英語の勉強をしていても、必ず「スランプ」のような時期がやってきます。それは例えば、いくら英語を聴いてもサッパリ聴き取れるようにならないとか、語彙を増やしているのに全然英文を読むことが出来ないとか、試験のスコアにまったく成果が表れないとか、色々あるとは思いますが、そのような「停滞期」のことです。

このような「英語の壁」というのは実は無限にあるものです。「無限」…そうです、終りがないのです。英語の勉強を続ければ続けるだけ「壁」は存在します。一つの壁を越えると、また次の壁が現れます。まさに英語の勉強(戦い)に終りはないのです。上の図でも最後の部分、赤い線が「壁」を越えていないのはそのためです。

しかし、だからといって落胆する必要はまったくありません。何故なら、一つ一つの壁を乗り越える度に新しい英語力の段階(レベル)に到達するからです。それは、今まで聴き取れなかった英語音声がスムーズに聴き取れるようになるとか、長文の英文をスラスラと読めるようなるとか、言いたいことをペラペラ流暢に話せるようになるとか、そういう「目に見える」効果・変化として実感できるものです。

従って、壁にぶつかったときは、昨日も書きましたが「次のレベル」へアップする兆候(サイン)であると捉え、決してそこで諦めずに勉強・トレーニングを続けるようにしましょう。

Q 「このグラフを見たところ、やはり習得には時間がかかるのですか?」

この質問をたくさん頂きました(^^)
きっと、横に長いグラフだったので、そう感じる方が多かったのかも知れませんね。ちなみに横長にしたのはスペースのためですので、それ自体が「長時間」を意味しているわけではありません。

先日も英語英会話マニュアルの内容・トレーニングを実践されて3ヶ月で英語を身につけられた読者からの感想を頂きましたが、上のグラフの横軸は3ヶ月でもあてはまることなのです。人によって、例えば一つの壁が立ちはだかると、それだけで意気消沈してしまって何ヶ月も英語の勉強が出来なくなってしまうような人がいますが、「壁」が現れた時こそ今まで以上に「チャンス」と思い、諦めずに果敢に挑戦することで短期間でグッと英語力を身につけることが出来るわけです。そういう意味でも、前向きでポジティブな人はやはり短期間で結果を出されますね。

従って、横軸の長さというのは、いかに「壁」が現れた時に諦めないか、ということがポイントとなります。しかし、これを読んでいるあなたなら大丈夫ですね(^^)なぜなら、「英語の壁」というのはピンチでも何でもなくて、むしろ次のレベルに上がれる兆候(サイン)、すなわち「チャンス」なのですから!

Q 「英語って加速度的に上達するのですか?」

そうですね、このグラフのようにきれいな曲線を描いて上達するかと言えば、それは一概に言えませんが(人によって壁の種類も、それを通過できる時間が違いますので)、基本的に英語力というのは初めのうちはダラダラと身につき、壁をいくつか乗り越えるうちに、グンと習得の度合い・速度が上がっていくものです。

これは言ってみれば、初心者のうちは土台作りに時間がかかるわけです。しかし一度土台が出来てしまうと後は早くなる一方なんですね。実際、英語というのは知れば知るほど「楽しく」なってきますから、確かに「壁」は永遠に出現し続けますが、一つ一つの壁を越えるのが「楽しく」なってくるはずです。なぜなら、それを越えればまた一つレベルアップできることがわかるようになるからです。

こうなってくるとシメたもので(^^)、もう勢いがついていますから、ちょっとしたことでスランプに陥ることも少なくなります。基礎力も応用力もついてくると、もう勉強が楽しくて仕方なくなります。今までの退屈な勉強は何だったのか、と思えるようになるはずです。
しかし、一方でこのレベルで出現する壁はそれこそ「高くハイレベル」な壁ですから、越えるのも大変です。しかし、それが「楽しみ」「喜び」に感じられるようになれば、あなたの英語力も相当なレベルに達していることでしょう。

どうか、今日お話したことを心に留めて、今後の英語の勉強にお役立て下さい(^^)
私の英語英会話マニュアルでは、今日お話したこと以外に、今英語を話すことが出来ない人が「何を」「どのようにすれば」短期間でラクに英語を身につけられるのか、その具体的な方法、手順をご紹介しています。




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