2010年、英語をどう勉強していけば良いのか?

英語の勉強法や英会話の上達法についてのノウハウや情報を発信していると、毎日本当に多くのご質問メールを頂くわけですが、最近になって気付いたのが「世代による勉強法の違い」です。

だいたい30~40代を境に、上は「旧態依然」とした勉強法や教材を使い、下はiPod(iPhone)やYouTube、Twitter、その他ネットで手に入る無料教材を積極的に有効活用する傾向があります。まぁ、これは当然と言えば当然なのですが、若い人は本当に「新しいもの」への順応性が高いですね。

例えばリスニングの勉強をするにあたって「英語音声」というのは必須ですよね。それがなければリスニングのトレーニングさえ出来ないわけです。そこで、高額な英会話教材というものを買って、それに付属しているCDなどを聴いて英語の「聴き取り」練習を行うわけですが、それはもう「過去の話」です。

今の世の中、「英語の音声」ごときに高いお金を払って手に入れること程バカらしいことはありません。英語の音声であればオンライン上にいくらでも「無料」で転がっているからです。それもiTunesをはじめ、YouTubeであっても最近ではとても音質が良いものを手に入れることが出来ます(最近ではスクリプトさえ手に入るものが多いです)。

iPhoneアプリでも英語学習系はたくさん出ています。辞書としてだけでなく、例えば外出時のちょっとしたスキマ時間にクイズ感覚で英語の勉強をするのも楽しいですし、感覚的には小さなパソコンをいつでも携帯して、どこでも英語の勉強が出来るといったところですね。任天堂のDSもそうですが、「ゲーム感覚」で英語を勉強していくという流れは今後も続くはずです。

また去年ブレークして今年は日本でも爆発的に流行りそうなのがTwitter(ツイッター)です。これは登録ユーザー同士で140字以内の「つぶやき」を投稿し合い、「ゆるい」つながりでコミュニケーションするというミニ・ブログ的なものなのですが、これを英語の勉強に使う人が増えてきているようです。基本的には日常的な他愛の無い独り言をつぶやくだけですので、スペルや文法が間違っていてもOK。海外の有名人をフォローしても楽しいですし、それだけで生の英語に触れることが出来ます(もちろん無料)。ちなみに私も英語勉強系でTwitter始める予定ですので、その際はぜひフォローしてみて下さい。

同様に、YouTubeなどに積極的に英語で投稿するのも良いですね。私はよく、英語の初心者にはまず「実践の海」に飛び込めと言っているのですが、結局こういう「生の英語」に触れることが「実践の海」に入ることなんです。YouTubeなんかの投稿コメントを読んでいても、ネイティブが書き込んでいる英語は文法もスペルも正式なものでなく「???」と思うことが多いものですが、実はそれが本当の、「生の英語」なんです。

こういうのにドンドン触れていかなければいけません。日本で、日本語で書かれた英語の教科書ばかり読んで「豆知識」ばかり増やしてもしようがないのです(^^; ぜひ2010年はネットや新しいメディアを通じて「新しい」英語の勉強法にトライしてみて下さいね!

 




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