英語の勉強が長続きしない人のためのお話

あなたが英語の勉強なり英会話の上達なりの計画を立てるとしたら、どのような期間で目標を区切りますか?

1ヶ月単位?
3ヶ月?
半年? 1年?

悪いことは言いませんから、そんな長い単位で目標設定するのはやめた方がいいです。私がここでお勧めするのは…そう、1日単位での目標設定です。
英語で言えばDaily Goal、すなわち「毎日の目標」です。

実は、何かの目標を設定する時、長期間の目標を設定するのも重要ですが、たいていの場合期間が長くなるほど、そのゴールは達成が難しくなります。

まぁこれはサッカーのゴールと同じですね。距離(期間)が離れれば離れるほど、ゴールを決めるのが難しくなるのと一緒です。したがって、目標設定を1年、半年、1ヶ月などという単位ではなく「毎日」にすると目標の達成度が格段に上がります。

例えば、今日(または明日)やるべきことを一覧に書き込みます。英単語を十個覚える。英語表現を十個覚える。英文法を一項目勉強する。英字新聞を1記事読む。リスニング教材を一課題やる…等々、何でもいいんですが、実践すべき目標(ゴール)を1日単位で設定するわけです。
すると、毎日のことですから、毎日結果がわかるんですね。達成できたことも、達成できなかったことも、その日のうちにわかります。

今日はこれだけ目標設定したけれど、そのうち何と何を実践できて、何が出来なかった…というのがハッキリとわかるようになるわけです。そうしたら、出来なかったことをまた次の日の目標に組み込めば良いだけですね。これなら、急な用事が出来ても臨機応変に対応できます。ちょっと出来なかっただけでもうやる気をなくす完璧主義者の人でも大丈夫です(^^)

これが中期・長期の目標設定やスケジューリングですと、なかなかうまく行かなくなるんです。なぜなら、日ごとでは結果が出ないため、2~3日サボっても危機感が出ません。また明日「倍」やればいいや、なんて思っていると、結局その目標は達成できずに終わってしまうのです(^^;

また、毎日の目標を決めて、これを実践し達成するには、目に見える「報酬」を用意しておいた方が良いです。カレンダーにその日の目標が達成できたらシールを貼るのも良いですね。カレンダーがシールで埋まるのを目で確認することで「自分にも達成できた」という自信につながりますし、シールを貼れない日を悔やむようになります。

シールだけでなく、自分へのご褒美を与えるのでも良いでしょう。毎日の目標・課題を達成したら何か甘いものを食べて良いことにするのも一案です(確実に太りますがね^^;)
このように毎日の目標達成をビジュアル化することはとても効果的ですので是非やってみて下さい。

その他、目標設定を月単位、年単位にせず「日」単位にすると良い理由として、「習慣化」しやすいというのが挙げられます。毎週やること、毎月やること、毎年やることよりも、「毎日やること」の方が当然ですが「習慣化」しやすいのです。

最初は目標設定をして、ノルマとしてこなしていたものが、ひと月ふた月と経つうちに、いつの間にか「習慣化」し、それが「日常」となるため、英語の勉強自体が「特別な」ものではなく「当たり前のこと」となるわけです。

実はこれが一番重要で、それぐらいの感覚になると昨日お話しした「生活を占める英語の割合」というのが格段に増えるわけです。その状態に達すれば、モチベーション維持が云々とか、やる気がどうとか、そういう次元の話がバカらしく感じられるようになります。
これは本当に効果がありますので、ぜひ試してみて下さいね!

ちなみに、私がこの方法で目標設定しているのは、このメルマガを「毎日書くこと」なんです(^^) 一見大変そうですが、それが日常化すると何も大変なことではなくなります。逆にどんなに忙しくてもメルマガを書かないと、歯を磨いていないようなイヤな気分になるんです。習慣化ってすごいですね!

 




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