英語の上達が早い人がやっていること

これまでにたくさんの方の英語習得をお手伝いしてきた私ですが、「英語の上達」が早い人と遅い人の違いというのは非常に明確で、最近ではパッと見て(または実践している英語の勉強法をお聞きして)「この人はすぐに英語を話せるようになるな」とか「あ、こりゃ無理だ…」というのが分かります。

特に英語の上達が早い人に関してはいくつかの明白な違い(実践していること、英語の学習に対する姿勢)が挙げられるのですが、その中でも最も重要なのが「その人の生活を占める英語の割合」というものです。

「その人の生活を占める英語の割合」

つまり、毎日の生活の中でどの程度「英語」と関わっているか、そのパーセンテージというわけですが、この割合が高ければ高いほど英語の上達が早まります。まぁ、当然と言えば当然なのですが、「私、英語話せるようになりたいんです!」と言いながら1日数十分程度しか英語と接していないような人は意外と多いものです。

もちろん、昨日のお話でもありましたが、現代人は会社員であっても主婦であっても学生であっても皆時間に追われまくっていますから、英語の勉強に割ける時間というのは限りがありますよね。しかし、実を言うと英語の上達が早い人というのは、英語と接する時間を特に「英語の勉強時間!」として区切っていないことが多いんです。わかりますか?ここ重要ですよ。

英語の上達が早い人は「英語の勉強時間」を特別に区切っていない…のです。

ここで、最初の「生活を占める英語の割合」というのが出てくるのですが、つまり英語の上達が早い人というのは、自分の生活の中の様々な事柄を「英語」と結びつけるんですね。

例えば朝起きてニュースを見たら、そのニュースに出てくる時事的な言葉を英語で何と言うのか考えたりします。「事業仕分け」って英語で何て言うんだろう?とか、そういう感じに(^^)
通勤・通学途中も別にリスニング教材を聴くだけが全てではありません。電車内の広告を読み、それを英語に訳してみるのも良いでしょう。会社、学校ではちょっとした時に出てくる自分の言葉を英語に訳してみるのも良いでしょう。

感じたこと、思いついたこと、腹が立ったこと、感動したこと、嬉しかったこと、面白かったこと、等々日常生活は言葉の表現の宝庫です。こういう場面ごとに英語と積極的に関わろうとするわけですね。

別にこれらは口に出す必要はないです。頭の中で考えるだけでOKですし、ノートがあるならそこに書いても良いでしょう。今は便利な世の中ですから、重たい辞書を持ち歩く必要はありません。思いついたときにオンラインの英語辞書で確認してみて下さい。

結局、英語の上達が早い人というのは、「英語の勉強」という区切りをつけて、その時間だけ英語と関わり、あとは日本語に戻る、という考え方をしないわけです。常に、日本語と英語の両方で交互にインプット・アウトプットを行おうとするわけですね。これが「生活を占める英語の割合」を高めるということなのです。

英語の上達を早めたいのであれば、常にそんなスタンスで英語と接してみて下さい。信じられないほどの効果を期待できますよ(^^)

 




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