なぜ日本人が話す英語は表面的で薄っぺらいのでしょうか?

"So what do you think about it?"

「それで、あなたはどう思うの?」

これは、私がアメリカに留学していた頃

英語のスピーキングの先生によく

ダメ出しされた言葉です。

例えば、今世界中でテロ事件が

頻発していて、毎週(毎日?)のように

世界のどこかでテロが起きたという

ニュースを耳にしますよね。

それで、英会話の時にあなたが

「最近は世界中でテロが増加していますね」

と英語で話したとしましょう。

多くの日本人はそんなひと言を口に

するだけで精一杯なのですが、実は

これだけではネイティブ・スピーカー

にとっては何となく物足りない、

尻切れトンボの発言に感じてしまうことが

あります。

世界中でテロが増加している…というのは

言ってみれば客観的な事実を述べて

いるだけに過ぎず、それは誰もが

知っている一般論と言えます。

だから、どうなの?自分はどう思うの?

という部分を相手に伝えないと、まさに

オチの無いコントのように感じてしまう

ということです。

会話というものは、一般論を語るだけ

でなく、そこから自分が何をどう思うのか、

感じるのか、どういうことを考えて、

何を相手に伝えたいのか、そういった

部分まで「突っ込んだ意見」を相手に

投げかけることで初めて成立するものです。

もちろん、世間話程度の会話であれば、

そこまで突っ込んだ話をする必要は

ないかも知れません。それこそ、本当に

「今日はいい天気ですね」で済ませても

構わないでしょう。

しかし、もしあなたが英会話などで

より深遠な会話をしてみたいとか、

外国人ともっと深いコミュニケーション

を取ってみたいと思うのであれば、

表面的な一般論で終わらせるのではなく、

自分の「主観的な意見」を英語で表現する

練習をすると良いです。

そのためには、ただ単に日々のニュースを

ボーっと見るだけでなく、ニュースを知って

自分はどう思うのか。どう感じるのか…

という部分を意識して、そこから色々と

考える習慣を身につけるべきというわけです。

北朝鮮がミサイルをバカスカ飛ばしている…

アメリカは本気で日本を守ってくれるのか…

世界中でテロが多発している…

日本でもオリンピックがあるけれど大丈夫なのか…

そんなニュースを耳にしたら、そこから

あなたが何を思い、何を感じ、何を

考えるのか、色々と英語で表現出来るように

普段から準備しておくと良いです。

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2017年5月31日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英会話上達

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