意識し過ぎると英語はどんどん聴き取れなくなります

 

なかなか英語が聴き取れるようにならないと

悩まれている方からメールを頂きました。

このメルマガの読者であり、私のメール講座の

受講生でもある方です。

 

 

悩みの内容を聞けば、やはり…というか、

もう完全に「英語が聴き取れるように

ならない」典型的な日本人の聴き取り方を

頑なに続けられているようなのです。

 

 

特に、この方は英語音声の一言一句に

「意識を傾け過ぎている」ように感じました。

とにかく、細かいのです、聴き取り方が…。

 

 

もう本当に英語音声を細かく切り刻み、

前置詞一つ残さず完璧に聴き取れないと

気が済まない…といった感じ。

 

 

そこで、あまり細かく聴き取ろうとしない

方が良いですよ…とアドバイスしたのですが、

どうしてもそのアドバイスを聞き入れて

貰えないのです。

 

 

その理由は、聴き取れない箇所が少しでも

あると、どうしても気になってしまい、

先に進めなくなる(先の英語音声が頭に入って

来なくなる)からだそうです。

 

 

うーん、、、こう言っては何ですが

かなり重症ですよね。しかし、この方と

同じように英語を細かく聴き取れないと

気が済まない…という方は実はとても多いです。

 

 

で、そういう人に、もっとラクに、

肩の力を抜いて、一歩下がって大雑把に

捉える習慣をつけた方が良いですよ…

といくらアドバイスしても無駄なんです。

絶対に聞き入れてくれないから。

 

 

ただ、そういう人であっても、何かの拍子に

英語がやけに聴き取れる…という瞬間が

あると思うんですよね。そして、そんな瞬間を

思い出して貰えれば、それほどガチガチに

聴き取っていないということに気付いて頂ける

のでは?と思うのです。

 

 

これは私もそうですが、英語を既に十分に

聴き取れるリスニング力を身につけた人なら

分かって頂けると思いますが、英語を

聴き取っている時って、ほとんど無意識に

内容を理解出来るものです。

 

 

つまり、意識を向け過ぎるから(意識し過ぎるから)

英語が聴き取れなくなる…ということです。

好きな人を追えば逃げられる…と言いますが、

まさにそんな感じ。英語を追えば追う程、

英語に逃げられてしまうのです(笑)

 

 

そこで、もしあなたが英語を聴き取れるように

なりたいのであれば、とにかく英語を

意識し過ぎず、一歩下がってラクな気持ちで

サラッと聴き取る習慣をつけてみて下さい。

たったこれだけのことで、不思議なくらい

英語が聴き取りやすくなるはずです。

 

 

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2017年4月12日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:リスニング

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