「入れたら出す…」これが理想的な英語学習のやり方だ!

 

昨日のメルマガで、英語学習のコツ…

というか、絶対にこうした方が良い!という

原則があることをお伝えしました。

 

 

それこそが、英語の I/O(インプット・アウトプット)

サイクルを意識した「入れたら出す!」という

英語学習の原則です。

 

 

昨日もお話ししたように、日本人の英語学習者は

英文を読んだり、英語音声をリスニングしたり

といったインプット系のトレーニングは比較的

積極的に行うのですが、その逆については

かなり消極的と言えます。

 

つまり、インプット系のトレーニングで

知り得たボキャブラリー(語句や表現)、

英文法・語法等々の知識を頭に入れっぱなしに

して、それを話したり、書いたりして

「出そう」としない…ということです。

 

もちろん、リーディングやリスニングだけを

実践すれば、何も実践しないよりは遥かにマシ

ではありますが、せっかくインプットした

語彙や文法・語法等の知識があるのですから、

アウトプットしないともったいないです。

 

そこで、理想的な英語学習のやり方としては、

まず、いつも通り英文を読んだり(リーディング)、

英語音声を聴き取ったり(リスニング)といった

トレーニングを行うとします。

 

なお、このインプット系のソース(学習素材)

としては、出来るだけ生の英語(英語圏で

日常的に使われている本場の英語)を使うように

して下さい。英会話教材のような作られた英語は

極力避けた方が良いです(初心者は別としても…)。

 

そして、インプット系の学習を実践する上で

知らなかった語句や表現等が出てきますね。

あるいは文法・語法的なことでわからなければ

その都度参考書などを調べるかと思います。

 

そうやって知り得た新しい知識を元に、

今度はアウトプット系のトレーニングを行う

ようにして下さい。具体的には、インプットの

学習で知り得た語彙や知識を元に、英語を書いたり、

書いた英語を音読したりするということです。

 

例えば、読んだり聴き取ったりした内容から

have no clue という新しい英語表現を知り得たと

します。これは「まったく見当がつかない」

といった意味の定番表現ですが、これをただ知って

「ふーんそうか」で終わらせないということです。

 

have no clue という表現を覚えたら、

それをあなたのシチュエーションに合わせて

「自分の表現」として英作文してみましょう。

 

例えば英会話で相手が言っていることがサッパリ

わからず「皆目見当がつかない」と言いたいなら…

 

I have no clue what you’re talking about.

「あなたが話していることがサッパリわからない」

 

といった英文(ライン)を書くことが出来ますね。

こういったフレーズをどんどん書いて、覚えて

音読して練習し、実際の英会話で口に出してみる

ということです。

 

これは新しく知り得た語句や表現を元にする

だけでなく、新しく覚えた文法や語法を

テーマにアウトプットしてみても良いです。

例えば仮定法を勉強したなら、仮定法を使った

表現をどんどん書いてみる…ということです。

 

これによって初めて英語の I/Oサイクルが

まわり始めます。このように、英語は読んだり、

聴き取ったりしただけで満足してはいけないのです。

必ず「入れたら、出す」ということ。

インプット→アウトプット…の繰り返しです。

これをぜひ覚えておいて下さい^^

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