アメリカ人のホームパーティでひどい赤っ恥をかきました…

私がアメリカに留学したばかりの頃…

まだ英語なんて全く話すことが出来ません

でしたから、いつも「英会話のフレーズ集」

を肌身離さず持ち歩いていました。

 

 

ある時、アメリカ人のホームパーティに

呼ばれた際、そんな英会話のフレーズ集を

使ってとても恥ずかしい思いをしたことが

あります。

 

 

夜遅くなり、「そろそろ帰らないと…」

と思って、英会話フレーズ集に書いてある

I’ve got to go. という英文をそのまま

読み上げたのです。

 

 

私は I’ve を丁寧にした方が良いと思い

I have got to go.

アイ・ハブ・ゴット・トゥー・ゴー!

のように区切って、ベタベタな日本人発音で

ホストのアメリカ人に伝えました。

 

 

しかし、アメリカ人は怪訝そうな表情で

What? を繰り返します。まさに、頭の上に

「???」と書いてあるかのように

本当に「ワカンナイヨ!」といった困り顔です。

 

 

私:「アイ・ハブ・ゴット・トゥー・ゴー!」

アメリカ人:「…What?」

 

私:「アイ・ハブ・ゴット・トゥー・ゴー!!」

アメリカ人:「…You have what?」

 

私:「アイ・ハブ・ゴット・トゥー・ゴー!!!」

アメリカ人:「Oh, you wanna go to the bathroom?」

 

 

すると、横にいた英語ペラペラの日本人が

大笑いしながらアメリカ人に説明してくれました。

He said he’s got to go.(ヒーセッ・ヒズガラゴー)

「彼はもう帰らないと、だってさ」

 

 

ようやく私の言葉を理解したアメリカ人は、

Oh! You said you’ve got to go. Now I see!

「ああ、もう帰らないとって言ったのか。

今わかったよ!」

と言って一同再び大笑い…。

 

 

私も一緒になって笑いましたが、あの時の屈辱感、

恥ずかしさは今でも忘れられません…。

 

 

ただ、その時覚えたことは、I’ve got to go.

が 「アイ・ハブ・ゴット・トゥー・ゴー!」

ではなく、「アイガラゴー!」と発音すると

良いということでした。

 

 

この時、単語の並びやスペルを優先して

発音してはいけないということを学びました。

実際、英語にはこのような例が他にもたくさん

あります。

 

 

特に、既に日本語でも使われているような

英単語の場合は既成概念として日本語での

読み方を優先してしまう傾向があるので

注意が必要です。

 

 

例えば jungle という単語。

日本語では「ジャングル」と発音しますね。

特に最後の「ル」を思いっきり「ル!」と

発音してしまいがちです。しかし、英語では

「ジャンゴゥ」とか「ジャングゥ」のような

発音が自然です。

 

 

単語の終わりに来る L は決して日本語の

ラ行の「ル」ではなく、むしろ「ウ」とか

「ゥオ」の音になるケースが多いのです。

 

 

そこで、そのような特徴があることが

分かれば、わざとそういう音で発音してみると

英語らしく発音出来ます。同じような例では

Cool という単語がありますが、これも

「クール」ではなく「クーゥオ」とか「クーゥ」

といった感じにするとネイティブっぽい発音に

聞こえます。

 

 

で、こんな特徴的な発音のルールって

覚えきれない程たくさんあるような気が

しますが、意外とそのパターンは少ないです。

 

 

要するに、基本パターンさえ覚えてしまえば

あとはそれを応用するだけでさまざまな英語の

発音をネイティブらしく変えることが出来る

というわけです(上の jungle / cool のように)。

 

 

ハッキリ言ってしまえば、英語の発音が

とても上手な、羨ましい日本人がいますが、

彼らが気を付けているのは、そういった

「英語を英語らしく発音するコツ」です。

 

 

ただ、それは分かったけれど、一体どうやって

そんな英語の発音の特徴や基本パターンを知る

ことが出来るの?って思われるかも知れません。

 

 

確かに、こういった発音の特徴やルール、

パターン等々を教えてくれる教科書ってあまり

聞いたことがありませんよね。あったとしても、

発音記号などで説明しているので、ハッキリ

言って分かり辛いです。

 

 

そんな時におススメなのが、洋楽、つまり

英語の歌を使った発音の練習です。洋楽は

当然ながらネイティブ・スピーカーが唄っている

わけで、英語の発音の特徴を知るには最高の

お手本になると言えます。

 

 

しかも、一般的な英文と違って、曲(歌)に

なっていますから、メロディーと共に覚えると

より容易に英語の特徴的なサウンドを身につける

ことが出来るようになるのです。

 

 

簡単な例で言えば、日本人の英語の発音を

劇的に向上させたアメリカのアニメ映画が

ありました。そうですね、『 Frozen 』

(邦題:アナと雪と女王)です。

 

 

この映画の挿入歌で『 Let It Go 』というのが

ありましたが、日本中で「レリゴー!」と唄う

人が出て来たのです。一般に、日本人の発音では

Let it go は「レット・イット・ゴー」となりますが、

この語句だけに限って言えば、日本人はまさに

ネイティブの発音を体得したことになります。

 

 

このように、洋楽は一度聴いただけで強く

印象に残ることが多いので、一曲でも発音を

気にしながら覚えてしまえば、今すぐに誰でも

英語の発音を劇的に変えることが出来ます。

 

 

さらに言えば、発音が改善されると聴き取りの

能力も格段に向上するようになります。実は、

そんな効果絶大の「洋楽を使った発音改善・

リスニング力向上を専門としたプログラム」が

あります。

 

 

もしあなたが、上記内容を読んで

少しでも興味・関心をもって頂いたのであれば

ぜひこの機会にご参加下さい。マジでお薦めです!

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2017年2月19日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英語の発音

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