手軽なアウトプット術【実践編】

昨日お話した「アウトプット術」、結構反響を頂きました(^^)
今日はさらに詳しくお話ししていますので、どうぞあなたの英語・英会話トレーニングにお役立て下さい。
さて昨日のメルマガでは、とってもシンプル・簡単で、しかも効果が高いアウトプットのトレーニング法として「ひとりごと」をお勧めしたわけですが、今日はこれについて【実践編】と題して、もう少し深く掘り下げてみようと思います。

結局、英語を話すこと、すなわち「スピーキング」においては、自分が表現したいこと、話したいこと、相手に伝えたいということをしっかりと自分が把握しておかなければならないわけです。

よく、英語が話せない、とっさに英語が出てこない、なんて不満をもらす方がいらっしゃいますが、それは単に自分が話したいこと、表現したいことをきちんと把握していないから、なのです。

従って、昨日お伝えした「ひとりごと」練習法を実践することによって、日常の些細なことを、ちょっとした時に英語でサラリと口に出すことが出来るようになるはずです。
まず、実践の前に「英英(なければ和英)辞典」と「ノート」「筆記用具」を用意しておきましょう。もちろんパソコンの方が使いやすいというのであれば、それでまったく問題ないです。辞書がないという方はアルクのホームページで無料で提供されているオンライン辞書「英辞朗」を使うとよいでしょう:

アルク・オンライン辞書「英辞朗on the Web」
http://www.alc.co.jp/

さて、それではどのように「ひとりごと」を英語で話すのか、詳しく説明しますね。

とは言っても、そんなにあらたまって「説明」するような難解なものではないんです(^^; 要は目についた物、事柄、事象なんでも構いませんから、それについて英語で説明・コメントしていけば良いのです。

例えば一人でテレビを見ていて何かテレビに向かってブツブツ文句を言ったりすることってありますよね?(老化現象の一つらしいですけれどね^^;)

野球を見ていて「何だ今の球は!」とか、グルメ番組を見ていて「うまそう!どこの店だろう?」とか、まぁ色々と人間というのはテレビを見ながらブツブツと独り言を漏らすものですが、そういうのを英語で言ってみるのです。

多分、意識してやってみるとなかなか英語に直せないことに気付くと思います。本当に簡単な一言なのに、英語が出てこない。これがつまり、英会話などにおいてもなかなか言いたいことが英語で言えない原因というわけです。

結局、そういうことを英語で言おうとしたことがないから、言えないんです。表現を知らないから、言えないわけですね。当然と言えば当然です。

従って、このようなちょっとした一言(ひとりごと)を日本語でつぶやいた後に英語にしてみましょう。難しければ先ほど用意したノートにひとりごとを日本語で書いてみて、辞書を使って自分なりに英語にしてみます。

はじめは文法なんか気にしないで下さい。早い話が単語だけを並べた文だって良いのです。それでも単語を知るだけでも大きな違いが出てきますから。

このような「ひとりごと」英訳作業をゲーム感覚で数日続けてみて下さい。次に英語を話す機会があった時、自分の表現の幅がグンと広がったことに気付くはずです。

「ひとりごと」の英訳では、厳密さよりシンプルに、単刀直入に表現するよう注意して下さい。英語としておかしいとか、そんなことはこの段階では考えなくても良いんです。所詮「ひとりごと」なのですから、何でもアリです(^^)

自分が普段何を口にしているのか、自分はいったい英語で何を話したいのか、そういう部分を明確にするためにも、このトレーニングをぜひやってみて下さい!
それではまた明日~!

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