なぜいい加減でチャランポランな人ほど英語を聴き取れるのか?

 

一般に、リスニングの苦手な人が英語音声を

聴き取ろうとする時は、集中して耳をそばだてる

ように聴き取ろうとします。

 

 

この時、当然ですが、誰もがなるべく多くの

語句を聴き取ろうとしますよね。出来れば、

一語も聴き漏らさず、全てを完璧に聴き取れば

内容をきちんと理解出来るだろうと考えるのは

自然なことです。

 

 

しかし、残念ながら、実際にはそのように

厳密に、神経質になって一言一句逃さずに

聴き取ってやる!と構えてしまっている人ほど

英語を聴き取れない傾向があります。

 

 

一方で、そこまで肩に力を入れず、

どちらかというと「いい加減に」

「チャランポラン」な姿勢で英語音声を

聴き取っている人の方が内容をしっかりと

把握出来るものなのです。

 

 

なぜ真面目に、厳密に、しっかりと聴き取ろう!

とする人が内容を理解出来ず、逆にいい加減に、

チャランポランに聴き取っている人の方が

内容をきちんと捉えることが出来るのでしょうか?

そんなのって神様、ズルくないですか?…って

感じですよね(笑)

 

 

実は、そこには英語の音声のような「声の言葉」と

文書や記事などに「書かれている言葉」の本質的な

違いがあり、その違いによって、捉え方を変える

必要があるというのが一つの大きな理由と言えます。

 

 

例えば、「書かれている言葉」というのは

常にそこに残っていますよね。このメルマガの文字も、

パソコンなり、スマホなり、その中にデータとして

残っており、いつでも何度でも読み返すことが

出来ます。時間をかけてゆっくり読むことも出来る

のです。

 

 

しかし、「声の言葉」はどうでしょうか?

例えば、電車の中のアナウンス。テレビの音声、

電話で相手が話した言葉など、それらの言葉は

たった一度だけ聞こえたっきりで終わりなのです。

それはまるで夜空に打ち上げられた花火のような

ものですね。

 

 

つまり、「声の言葉(=英語の音声)」という

ものは、本質的に「儚い(はかない)」存在で

あるということです。幻のようなもの、一瞬だけ

刹那的に聞こえるだけで、右から左へと消えゆく

運命にあるものが「音声」なのです。

 

 

そんな刹那的なものを、半永久的にそこにあり、

いつでも、いくらでも時間をかけて精読出来る

「書かれている言葉」と同じように捉えようとする

ことが、そもそもの間違いであるということです。

 

 

では、一体どうすればそのような刹那的な音声を

しっかりと確実に捉えられるようになるのか?

それについて以下のページの動画でお話ししています。

週末に時間があれば、ぜひ視聴してみて下さい。

ついでに無料レポートも読んで頂ければ、きっと

英語のリスニングの大きなヒントを掴むことが出来る

はずです。

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2017年1月20日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:リスニング

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