なぜ英語の勉強が得意な人ほど英語を話せないのか?

 

「英語の勉強が大好き!」という人に

限って英会話が苦手な傾向があります。

 

或いは、TOEIC900点以上といった

ハイスコアを獲得しているような人ほど

「実は英語が話せないんです」なんて

話を聞くことがよくあります。

 

なぜ、そういう人たちは英語が得意な

はずなのに、英語を話すことが出来ない

のでしょうか?

 

それには色々な原因が考えられますが、

一番大きな原因は、おそらく英語を

細かく捉え過ぎているからだと言えるかも

知れません。

 

例えば、英語の勉強は出来ないけれど

英語を話すことが出来る…という人は

英語を丸ごと捉え、扱う傾向があります。

 

そういう人は慣用的な語句・表現があれば、

それを細かく単語単位・文法単位で

切り刻んで分析したりせず、そのまま

何も考えずに丸ごと覚えて自分の表現に

してしまう…ということです。

 

一方で、英語の勉強が出来る人に限って、

英語を細かく、厳密に切り刻み、それを

文法といったルールで分析し捉えようと

する傾向があります。

 

そういう人は、英語を話すことよりも、

英語を分析することが楽しいわけです。

だから、まぁそれはそれで悪くは無い

のですが、もし英語を話せるようになりたい、

聴き取れるようになりたい…と思っている

のであれば、やはりあまり細かく切り刻む

のはやめた方が良いかも知れません。

 

 

例えば、ちょうど今日「サザエさん」

のマンガを使った英会話レクチャーを

実践したのですが、以下のような英語の

慣用表現(諺)が出てきました。

 

There’s nothing so expensive
 
as something that’s free.

「タダほど高いものはない」

 

まぁこれは、、、

There’s no such thing as a free lunch.

とか、

You never get something for nothing.

といった慣用表現もありますが、いずれも

「タダほど高いものはない」という

意味の決まり文句ということです。

 

 

で、頭の良い人(英語を分析したがる人)は

こういう英文を細かく切り刻んで、これは

〇〇詞、これは〇〇形…のように非常に

厳密に捉えようとしてしまうわけです。

 

 

一方、頭の悪い人(という言い方も変ですが^^;)

英会話が得意な人と言うのは、こういう表現を

丸ごと覚えて、そのまま使うわけです。

だから、自然な英語を話すことが出来るように

なるということですね。

 

 

ちょうど今、年末の「ワケあり品在庫処分

キャンペーン」で、そんな英会話の慣用表現を

笑いながらたくさん覚えることが出来る

とても楽しいプログラムに割引料金で参加する

ことが出来ます(文中の「サザエさん」を使った

英会話講座です)。

↓↓↓
http://www.loftypub.com/dora-sazae-english/

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

2016年12月19日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英会話上達

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ