英語習得をメインの目的にしない方が良いワケとは?

私の周りには英語を話せるようになった

日本人がたくさんいるのですが、

彼らに共通しているのが「英語の習得」を

メインの目的としていなかった…ということ

です。

 

 

変な話ですが、彼らの多くが英語以外の

目標(例えば、研究とか仕事とか、或いは

趣味等)を追求していて、その副産物として

英語力が自然と身についてしまった…という

感じなんですよね。

 

 

具体的には、ある生物の研究をしていて、

その文献を調べていると海外の情報が多いことに

気付き、仕方がないので英語の資料を毎日

読み続けていたら、ものすごく英語の読解力が

身についた…とか。

 

 

同じように、ある海外のアーティストの

大ファンになってしまい、好きで好きで

たまらなくなったので毎日その人に関する

ブログやSNS等を読み漁り、それに飽き足らず

海外のファンと交流したり、最後には現地へ

足繁く通ったりするようになったおかげで

英語ペラペラになってしまった…とか。

 

 

明らかに、これらの人々の最初の目標は

「英語の習得」ではないんです。英語なんか、

ハッキリ言ってまったく興味がないと。しかし、

別の興味・関心の対象を追求する上で、仕方なく

英語を使っていたらいつのまにか英語を話せる

ようになっていたということです。

 

 

で、実を言うと、そのような英語力の

身につけ方が理想的で、それこそが本当に

効果的な英語の習得アプローチと言えるのです。

なぜなら、自分の興味・関心の追求であれば

多少大変なことでも苦に感じることなく続け

られるからです。

 

 

しかし、大多数の日本人の英語学習者は

「英語力を身につけること」自体がメインの

目標になってしまっています。もちろん、それでも

楽しく学習を続けることが出来れば良いのですが、

どうしても英語メインで、いかにも「勉強!」的な

学習を続けていると長続きしないものです。

 

 

そうではなく、英語というのは言葉であって、

要するに情報伝達のツールの一つなのですから、

そこをメインにせず、もっと自分が興味・関心を

持てることを追求する手段として英語と関わり

続けていると、極めて自然な形で英語力を

身につけることが出来るようになります。

 

 

これは他のことにも言えることで、例えば

パソコンなんかまったく興味がないけれど、

仕事で必要だから触っていたらいつのまにか

色々な操作が出来るようになったとか、

ブラインドタッチが出来るようになったとか、

そういった「副産物」的なスキルの身につけ方

というのは実際に色々とあるものです。

 

 

何だか日頃の英語の勉強が退屈だなぁ~とか、

何となく面白くないなぁ~と感じたら、

ぜひ今日のお話を思い出して頂き、英語の習得

をメインの目的にするのではなく、あなたの

興味・関心を追求するプロセスで英語と接するよう

工夫してみると良いかも知れません。

 

 

追伸:

もしあなたが音楽好きなら、、、

特にこのプログラムでは英語の勉強ではなく、

純粋に洋楽を楽しみ、その過程で自然と英語力を

身につけていくことが出来ますのでおススメです!

 

残り3名、今年最後の受講生募集のチャンスを

どうかお見逃しなく~。

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2016年12月7日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英会話上達

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