英語の発音矯正は「ライム遊び」が一番効果的

あなたは英語の「ライム」をご存知ですか?

 

ライムといっても果実の lime では

ありません。rhyme 、つまり「韻を踏む」

ということなんですが。

 

ラップなどの音楽が好きな人は rhyme

と言えばすぐに分かると思いますが、

発音が似た語を対にして言葉遊びをする

ことを「ライム」と言います。

 

日本語でも「韻を踏む」という言葉がある

ように、英語と同じように歌や言葉遊びに

その例が見られます。

 

特に英語では、子供が発音を学ぶ時に

nursery rhymes「童謡・わらべ歌」を使って

リズムやアクセントを体で覚えさせます。

 

日本でも Old MacDonald Had A Farm や

Humpty Dumpty、Twinkle Twinkle Little Star

あたりの nursery rhymes は有名ですね。

 

当然ながら英語圏の子供たちが nursery rhymes

を使って英語の発音の特徴を体得するわけ

ですから、日本人がこれらの歌を使って

英語の発音を矯正することはとても効果的です。

 

お恥ずかしながら、私自身が初めてアメリカに

渡った時に通ったESL(英語学校)では、

最下位レベルのクラスだったこともあり(苦笑)

実際に毎日こんな nursery rhymes を唄わされて

いたのです…。

 

まぁ、大人が  nursery rhymes を唄うのは

ちょっと恥ずかしい…と思われるかも知れません。

そんな時はやはり大人向けの洋楽を使って

英語の「ライム遊び」をしてみると良いです。

 

例えば以下は今週の洋楽講座で実際に扱った

Bobby Caldwell の『 What You Won’t Do for Love 』

という曲ですが、、、

https://www.youtube.com/watch?v=Gru4IfbKlfU

* 音が出ます、注意して下さい。

 

こんなカッコいい曲を使って英語の発音や

リスニングを練習するのって、いいですよねー。

どこが rhyme になっているか、わかりますか?

 

そういえば明日で9月も終わりですが、こんな曲も

rhyme 遊びがよくわかる例です。

Earth, Wind & Fire の『 September 』

https://www.youtube.com/watch?v=Gs069dndIYk

* 音が出ます、注意して下さい。

 

冒頭の歌詞…

Do you remember the 21st night of September?

Love was changing the minds of pretenders

While chasing the clouds away

の remember / September / pretenders が

それぞれ韻を踏んでいるということです。

 

ちょっとこの曲は難易度が高いですが、

他にもたーくさん、わかりやすくて皆さんご存知の

定番曲・名曲・伝説の曲等々をどんどんご紹介して

英語の発音・リスニングのトレーニングを実践して

います。

 

今回ご紹介した2曲はかなり古めですが、比較的

新しい曲も含めてオールラウンドな選曲で講座を

進めていますので、洋楽を使った英語の学習に

ご関心があれば、ぜひこの機会に参加してみて下さい。

↓↓↓
http://www.loftypub.com/yogaku-english/

追伸:

あ、でもやっぱり古めの選曲が多いかも^^;

ゴメンナサイ(笑)でも、本当にイイ曲ばかり

取り上げているので、受講生からの評判もかなり

良いです。よろしければ是非!

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2016年9月29日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:英語の発音

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